スペイン・ポルトガル15日間  8コルドバ    
             
初期表示は自動再生でスライドショーされますが、画面右下の操作ボタンで、停止/再開やコマ送り/コマ戻しが行えます。























































特急列車に乗りコルドバへ。  見学後バスで今日の宿泊地フエンヒローラまで。
7:00  朝食  8:30 ホテルをバスで出発,マドリッドのアト−チャ駅です,スペイン版新幹線,AVEにてコルドバへ,,女性の車掌さんが出迎えてくれました,駅と鉄道は見ているだけでも心が弾みます,こちらの方に乗りたかったな(^_^;,数両間隔でスーツケースの置き棚があります,10:00 発車 大好きな新幹線に乗って嬉しそうなお嬢さん。車内で食べるのは最高ですよね。,,鉄道の旅って大好きなんです,オリーブ畑を一枚だけ撮っておきます,あれ〜? 折角新幹線に乗れたのに寝てしまうの? もったいないよ〜,食堂車では無くカフェ車?,思いでに一杯所望,11:42 コルドバに到着,1時間42分の乗車でした,,駅の売店です。 待っていたバスに乗りコルドバの街へ向かいます。,コルドバ 786年頃 ,現在30万人 ,学業の中心地であった,キビル川に架かるローマ橋を渡り、コルドバの街へ,最盛期は10世紀で、当時の人口は100万人,街への門で無心に演奏していました。収入が目的ではなさそう・・・,,,まずはコルドバのランドマーク・メスキータへ,キリスト。イスラムが交互に入れ替わる。ミナレット→鐘楼に。,元々はローマへ押し入ってきた西ゴート王国の教会だった,アフリカから移住してきたウマイア朝のイスラム教徒によりモスクに代えられた。,モスクは785年から987年に段階的に建設されていきました。,白赤で彩られた二重アーチの柱が、ナツメヤシのごとく現存します,ムスリムが礼拝する時に向かう方向のキブラ 東のメッカの方向を向いています,レコンキスタによるキリスト教奪回で再び教会に変わる。1563年から36年かけて造られた礼拝堂と聖歌隊席があります,しばらくは荘厳な内部を散策,,,,,,長い期間で、色々な時代のものが再利用された,大理石の石柱は856本(ローマ時代) ,,,,,,,メスキータ見学後、コルドバの街を散策です,,,修学旅行の生徒さんたちが沢山来ています,,細い道を向かい合いに沢山の家が並びます,有名な花の小路,メスキータの鐘楼を入れて,花の小路は袋小路に,袋小路の広場は観光者たちであふれていました,,1時間ほど街を見学します,,,ユダヤ人街,,,前に来たときに泊まったホテルを見つけた。メスキータの塀が窓から見えたっけ,昼食を取り,30分ほど自由時間,散策を終え門前の広場に集合,,再びローマ橋を戻りバスへ,,バスは一路フエンヒローラへ,,,,,19:10 大洋海岸(コスタ・デルソル)のフエンヒローラ着。 この先は海です。明日の朝の散策が楽しみ,