大ニジェール川流域の民族マリ 4 モプティへ
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●早朝、ホテルの屋根に登り周りの風景を撮りました
●泥モスク方面
●街灯で幻想的に・・
●一階の一番向こうが私の部屋
●明るくなってきました
●隣の家は屋上がキッチンのようです
●ここはカンプメントという簡易宿泊所で、ジェンネの場合はホテルほどの設備はないのですが、こざっぱりしています。
●ホテルの外へ散策
●昨日の月曜市場の賑わいが嘘のようにのんびりとしていました。
●離れたところからじっくりと泥モスクの写真を
●未だ早朝なのに既に修理の職人が仕事を始めていました
●食後、10:00 モプティに向かって出発
●ジェンネを出るとすぐ川が
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●不定期運行の渡し船(フェリー)
●渡し付近の景色です
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●50q走ってきた中州から、また陸路へ戻ったことになります
●1号車のマリの国旗
●途中見られた集落
●3号車がエンコ、補助タンクからガソリンがこなくなったとのこと、通りかかった車に助けて貰いました。
●モプティまで走行距離約131q
●学校帰りの子供達に遭いました。そろそろモプティへ
●2時、モプティの港へ到着
●港をざっと撮影して川辺のレストランへ
●レストランから港の風景がよく見えます。
●モプティ マリの中心部に位置することから、あらゆるエスニックグループが共存する街
●現在はプル人、かつてトアレグ人の奴隷であったベラ人(ボゾ族、フラニ族)などが居住
●昼食後、市場の一角にある造船所を見学
●10世紀から漁業の街として栄え、現在は交易の町
●北からは塩が運び込まれる
●人口十二万五千人。 フラニ族は主に牛を飼い、ボゾ族は漁業)そして塩を得る
●少数民族の数は35以上。バマコ(バンバラ、セヌフォ)セグゥ(バンバラ、ボゾ、フラニ)ジェンネ(フラニ「主」ボゾ「少数」)モプティ(フラニ、ボゾ、ドゴン「少数」)
●魚市場を散策です。
●臭いがきつい(^_^;
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●市場のレストラン(^_^;
●船で帰宅する人々
●ひょうたんの卸売り
●取りあえずホテルへチェックインします。
●一休みをしてから旧市街を散策します。 ボゾ族のモスク
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●床屋さん
●旧市街に入ります
●子供達が沢山集まってきました。
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●一軒の家に立ち寄りました。
●ここの家はフラニ族の人だそうです
●写真を撮らせて欲しいと言ったら、家へ入って着替えてきてしまいました。 チップをはずまなくてはなりません(^_^;
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●この写真、気に入ってます。いいでしょ?
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●小さな市場へ寄って明日からの船旅の必需品を仕入れます。
●その間私はバオバブの蜂蜜を購入
●ホテルにいたヤモリ。 きれいな色をしていました
●サンセットの時間になりホテル前の河原に
●良い雰囲気でした
●明日の朝、ここから船に乗ります。
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●サンセットを終わり夕食です
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