2008年7月大阪天神祭
スライドショー
2008年7月24〜26日
旅仲間が新PCを導入、その設定お手伝いのために大阪まで行ってきました。
薬の副作用のため予定より一週間早く休薬に入ったので体調は上々。
2泊三日間楽しんできました。
たまたま、7月25日は天神祭の本宮の夜にあたり、大川(旧淀川)に多くの船が行き交う船渡御(ふなとぎょ)が行われ、奉納花火があがるということだったので見てきました。
友人の娘さんのマンションが川に面した絶好の12階、ゆったりとした時間を過ごすことが出来ました
@大阪天満宮の「天神祭船渡御」始まる前の景色
日本三大祭(他は、京都の祇園祭、東京の神田祭)の一つです。 また、四天王寺別院の勝鬘院愛染堂の愛染祭、神式では愛染祭に替えて生国魂神社の生玉夏祭(いくたま夏祭)、住吉大社の住吉祭と共に大阪三大夏祭りの一つでもあります。
A大阪天満宮の「天神祭船渡御」
水の都・大阪に夏本番を告げる大阪天満宮(大阪市北区)の「天神祭」が25日、クライマックスの本宮を迎え、メーン行事「船渡御(ふなとぎよ)」が市中心部を流れる大川で行われました。 見物客らは夕涼みをしながら、行き交う船と花火との競演を堪能。友人の娘さんのマンションが川に面した絶好の12階、ゆったりとした時間を過ごすことが出来ました
この日の大阪は今年最高となる36・3度を観測。うだるような暑さのなか、 午後6時過ぎには、約100隻の船が下流の天神橋と上流の飛翔橋の乗船場をそれぞれ出発。
B「天神祭船渡御」花火の部
午後7時半ごろから約5000発の花火が打ち上げられ、大川周辺を埋め尽くした見物客から大きな歓声が。 花火そのものは「大会」ではないのでちょっとショボかったけれど、12階から目線で間近に見ることが出来て良かったです。
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