スペイン・ポルトガル15日間　　９フエンヒローラ滞在 　　　 　　　　　　　　　 　　　 初期表示は自動再生でスライドショーされますが、画面右下の操作ボタンで、停止／再開やコマ送り／コマ戻しが行えます。






















































マラガの街を歩いた後、白い家並のミハスとロンダの観光です
朝早く起きてホテルの近くの海へ・・ワンちゃんがご挨拶,,朱色が部分的に。　良い色合いです♪,,今日も一日、元気で旅を続けられそうです,,ホテルへ戻り朝食です,ホテルの窓から,9：00　出発です,海沿いに面するマラガ市内へ向かいます,車窓から,フエンヒローラの闘牛場,マラガの町へ入りました,パラドール（国営の歴史的建物のホテル）がスペインで92ｹ,9：40　町を見渡せる丘の展望台へ,ローマ以前のフェニキア時代に造られた港町。客船の寄港地で年間60万人が訪れます。,ローマ時代には北アフリカとの貿易で非常に栄えた,８Cの始めから1487年まではイスラム教の町になっていた,マラガの闘牛場,年間の日照時間が多い。　約320日が晴天,町まで降りてお店のトイレを借りました。,少しだけスライスしてもらい味見。　最高です(^-^)g"",そのまま徒歩で町を散策。メルセット（教会の名前）広場。1831年　反乱人の慰霊碑です,マラガはピカソの生誕地でもあります。　生家近くの公園にある肖像,公園には沢山の生徒たち,ピカソの家を見学に来たようです。,スペイン19世紀の都市の繁栄順はバルセロナ＞マラガ＞マドリッドだった。,日本では公道を走れませんよね,左端の一階がピカソの生家です,生家の中へ（撮影禁止）若い頃の絵や陶磁器作品が展示されていました。1946〜60年で4000点の陶器を作った。,ここには10歳まで住んでいた。その後父親の赴任で19歳までバルセロナに,芸術の先生は父親だったそうです。,続いて徒歩で街歩きです,サンチアゴ通りをゆったりと・・,ローマ劇場跡の遺跡,アルカサルの跡,,樹齢120年のイチジクの木,,,てくてく・・・,司教の家（今は資料館）,クリスマスの準備も着々と進んでいました,,大聖堂です,ルネサンス様式　奥行き99m　幅51m　塔の高さ84m,,,この人仕事中？　かっこいい〜！,,13：00　昼食です,魚介類の食事でした。　今日が誕生日の人がいてお祝いのケーキが。,マラガを観光後、ロンダの町へ向かいます,白壁の町並みが眩しく目に入ってきます,,14：30　ロンダの町へ到着,ここもローマ人以前の時代からある町,ロンダ派と言われる、赤い布を使った現在の闘牛スタイルが生まれたところ,闘牛場で,前回訪問時に中へ入ったのでここでは周りからの写真だけです,谷間に沿った道路を歩きながら,ロンダの町を観光,旧市街と新市街を繋ぐ橋,ヌエボ橋　覗くとめまいがしそう,1703年に建てられた,,そして30分ほど自由時間,町を散策です,ショーウィンドウ・・可愛い♪,15：40　　ロンダからフエンヒローラまでバスで,,,ホテルから20分ほどのミハスの町へ向かう内に日が暮れてきました。,燦々と日を浴びる白い町並みが見たかったけど残念,,18：20　ミハスに付きました,なんとか明るさが残っています,急いで町に繰り出します,お店を素早く通り抜けて,目的の街の通りに,,明かりの付いたミハスも又良いですね,,一番高い所の家,,,,19：30　ホテルへ,ホテルで夕食後フラメンコショーを見に行きました。　豪華な舞台とスケールの大きなフラメンコでした（撮影禁止）