スペイン・ポルトガル15日間　5 サマランカ　 　　　 　　　　　　　　　 　　　 初期表示は自動再生でスライドショーされますが、画面右下の操作ボタンで、停止／再開やコマ送り／コマ戻しが行えます。






















































サマランカの町を散策後、セゴビアを経てマドリードへ向かいます。
8：30　　ホテルを出発,,17C末、ハプスブルグ家の跡目が居なく勢力争いが・・・,その隙をフランス、ルイ14世が狙い戦争に,スペインのフィリペ5世が勝利して王位に就く。（ブルボン王朝）,サマランカはフィリペ側に付き、その褒美としてマイヨール広場を与えられる,マイヨール広場,,王や航海士、作家などの肖像が並びます,引き続き街歩き,ルアマイヨール（メインストリート）,,センマルティン教会　12C　　260年前のリスボン地震で塔がかしいでいる,ドンキホーテの作家の像だそうです,貝の家,紋章（カスティリア王国）,貝の家の中庭です,現在は図書館,壁には矢張りイスラムの影響が,,貝のシャンデリア？,再び街を散策　ゴミ吸い取り車,私たち夫婦には絶対に出来ない仕草ですね。年を取ってからのこの姿はとても格好良いいのですが・・（笑,サマランカ大学旧校舎　15〜16C　,新カテドラル,学生30,000人　町中に校舎がある,プラタリスク（細やかな装飾）,色々とおもしろい彫刻が・・・　　骸骨,アイスクリームを食べるライオン,宇宙飛行士・・・なんじゃこれ！　　修復部分の彫刻だそうで・・,カテドラル内へ,16C　スペインルネッサンス,16Cのパイプオルガン,220年間現役,最近辻さんという日本人が修復したそうです,柱は新古典式,その他はチコゲリラ（バロック）だとか・・・　　全然判りません（笑,,,,旧カテドラル、窓が無く暗いので新カテドラルが作られた。,9：50　　バスに乗り、セゴビアへ向かいます,11：40　アビラの街を遠くから眺めながらトイレ休憩です,城壁の街アビラ,さらにズーム,,セゴビア到着　　13：20　　ローマ時代の水道橋　1C　全長17�q　　アルカサルが終点,見える部分は1�q　幅20cmの水路　高度27m　166のアーチ　22000コの石　ここ以外は地中に,最初イベリアケルト族の民族が住み、その顔ローマの支配下に。,石を積んだだけのものだそうです。　　イザベルの像,街の散策前に昼食です。,セゴビア　標高1000m　ドウエロ川（ポルトのドウロ川と同じもの）722年レオン王国がイスラムへの反撃（レコンキスタ）,嘴（クチバシ）の家　16C,マイヨール広場　市庁舎や時計塔が並ぶ,,,,サンミゲル教会,中世の町並みです,,アルカサル入り口,アルカサル　12C,良い景色です,15C当時250人が住む,歴代の王で様式が様々,15〜16Cの甲冑（ドイツスタイル）,18Cブルボン家になると住みづらい城を止め平地に宮殿を建てて住むようになります。,15〜16C　　カスティ-リアの首都　　王座の間,フィリッペ2世がここで結婚式を,この人が首都をマドリードへ移す。歩くだけの部屋？・・贅沢！,,,舞踏会の部屋,,城内の教会,,カテドラルからセゴビアの街,マドリード到着　　19：00