ケニアサファリ 5 生き残るための営み     
             
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豹はあきらめるにしても、なんとしても恋い焦がれるチータの姿を近くで見たい。オプションで追加料金を払い混乗を避け、私たち3人のチャーター車を駈り6時間続けてのサファリに挑戦。帰国前日なので最後のチャンスです。,6時間続けてと言うことで、朝から遠出。 他の四駆は周りに見当たりません 。ヌーの死骸が・・・  チータの食べ残しでしょうか。 まだ掃除屋たちは集まっていないようです,出発1時間くらいのところでハゲワシの集団と左の離れたところにハイエナが・・・,と、ハイエナがハゲワシの一団に突っ込んで行きました。,ハゲワシは仕方なく周りで見守ります。,後ろにいるハゲワシが手(口)を出し、気がついたハイエナが威嚇,食べきれないようで、鷲に食べられないようにしながら、家族が近くに来ていないか何度も遠くへ目をやっていました。,近くに仲間が居ないようで又食べ始めました。 どうやら被害者はヌーのようです。,だいぶ遠くまで来ました。 このあたりはヌーの大群が群れています。,,タンザニアとの国境近くで駐車,ここは降りても良い地点らしい。周りにはヌーの大群です,運転手がお弁当を出してくれて、木陰でブレックファースト♪   広いサバンナの中にある一本の木の根元、最高の気分でした。,食後、再びチータを求めてサバンナの旅は続きます。   小動物の一団が逃げ去って行きます。,シママングースでした。,ヌーの古くなった死骸です。 あの鳥も食べるのかなぁ,ハゲコウ,マラ川を渡る唯一の橋を越え・・・,だいぶ遠くまで。もう諦めかけた頃・・・,階段のような石ころの小さい川を越えたところでついにご対面!!!,とにかく最初から会いたくて恋い焦がれたチータです!,たったの1頭で昼寝中ですが、美しい姿態をゆったりと横たえていました。,ケニヤのチータのなかで一番の美形に会えた(笑,とても可愛いです。  幸せを感じた一瞬です。,肌の柄は鮮やかで白い部分はあくまでも白く、色つやも素晴らしい(笑,20分ぐらい写真を撮り続けました。,これでやっと目的を果たすことが出来た〜,帰路、ヌーの川渡・・,ちょっぴり見る角度が良くないのですが、チータを見たので満足で腹一杯です(笑,この鳥はアカガオジサイチョウ。全身が黒で顔から喉にかけて赤い皮膚が露出。青いアオツラジサイチョウというのも居るそうです。,ライオンの昼寝。,名前は判らないのですが、バッファローの傍にいつもくっついている鳥。 明日は帰国日です。充実した気分でロッジへ戻り、じっくりと休みます。,8月12日、今日はサファリドライブ最終日です。ナイロビへの飛行機は10時。ヌーの川渡りが見られそうと言うことで、それまでの時間見に行くことに・・・,川が狭くなっていて簡単に渡れそうに見えたのですが・・・,ところが着いた先が崖になっていて、上がれるところが細くなった一カ所だけ!!!,一度に沢山来たため押し合いへし合いの大混乱,仕方なく戻ってゆくヌーもかなりいます,ギュウギュウ詰め状態で、にっちもさっちも行かない・・・,てんやわんやの状況を知ったのか、遠くの方からクロコダイルがスーっと近づいてきました。,最初見たときは遙か遠くだったのですが、静かなのにものすごいスピード。 あっという間に近づいてきます。。,直ぐ傍まで来て、しばらくジッと伺っていたが、狙いを定めたのかクロコダイルは潜ってしまいました。どれか1頭が引き込まれてしまったのでしょうか。,溺れてしまうヌーを待つハゲワシ・・・。 これにてこのサファリドライブは全て終わりました。もう2・3日居たかった!!,ライオンを見ながら滑走路へ。 ナイロビ(EK720)からドバイ経由で(EK318)、翌日13日 17:35 成田到着。







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