ケニアサファリ 4 バルーン体験とチータを求めて     
             
初期表示は自動再生でスライドショーされますが、画面右下の操作ボタンで、停止/再開やコマ送り/コマ戻しが行えます。























































朝、4時半に起きバルーンの発進地へ,一つの気球に12〜3人が乗り込みます,私たちの前の気球が飛び立ちました,フワ〜っと言う感じで飛び立ちました。 見えるのは次の気球です。,高所恐怖症気味ではあるのですが、思ったより感じません。 ,川でのんびりしていたカバが気球に驚いて走り始めました,走るとかなり早いです,ハイエナ・・・ 気球、ハイエナどちらも動いていてしかもまだ暗いからシャッタースピードが遅い。  どうしてもブレてしまいます(^_^;,地形が良く判ります,全部で5コの気球が飛んでいます,チータがいた!!!!,暗い上凄いスピード・・・  これでは画像がぁ(^_^;  う〜〜ん残念です,今日は天気が悪くサンライズは見られません,雲間からのわずかな晄をとらえます,,マラ川を眼下に,カバたち・・,そしてクロコダイル,ウオーターバックとインパラが仲良く朝食です,雄大なサバンナを満喫,,イボイノシシは警戒心が強くあまり近くで見ることが出来ませんでした,大自然の営みを実感です,約40分の飛行時間でした。   降りた地点には私たちのブレックファーストが用意されていました。,参加者全員で朝食です。,残飯を期待しているのかいつもの鮮やかな色の鳥が沢山,飛び立った瞬間をなんとか画面の隅に。 トリミングしてみました。,食後はホテルへ2時間かけてサファリドライブをしながら戻ります。なんだか可愛い動物がいた!,オオミミギツネの子供だそうです。  とても可愛い!,こちらはトムソンガゼルの子供。 目の良い運転手が見つけました。  まるで保護色、とにかく動きません。肉食動物に見つかったらひとたまりもありません。,トピ,トピは小さな山の上が大好きで、こんな姿をよく見かけます。  警戒しているのかな?,遠くの方にライオンを見かけました,バッファロー,運転手に言わせると一番危険だと言ってました。  気が荒いそうです。,ハゲコウの一種らしいのですが図鑑で見当たりません。嘴の色が鮮やかで印象的でした。,,クロコダイルだ・・,大きな口を開けると迫力があります,こっちにも・・,クロコダイルが待ち構えているのに川渡りをしようとしている!!,クロコさんはジッと動かず「私は石ころですよ」でも言いたげなデモンストレーション,ヌーは散々考えていたようですが、矢張り渡るのを諦めたようです。   ホッ!!,きれいな鳥です。  ライラックニシブッポウソウ,オニアオサギ  西洋の神話に登場するそうでサギでは最大級の大きさ,シマウマが死んでる?  と思ったら近づいたら飛び起きて逃げて行きました。(笑   こんなことするんですねぇ,,犀がいた!!,遠くへ離れてからこちらを伺っています。,数がめっきり減ってしまったクロサイ。大望遠でズームしてみました,ブッシュの中のダチョウの家族,,ヘビクイワシ。おもしろい顔をしていますね〜。  鷲の一種とは思えません,昼食後は午後3時から雨の中をサファリドライブです,チータをみたいと言ったらいつもと違うブッシュの中に四駆を踏み込ませました。,こんな状態です。  雨でタイヤが滑ります。大丈夫かな〜,どうやら普段のコースを外してチータ探索を専門に狙っているようです。,ブッシュの中の動物たちは上半身だけを見せて違った雰囲気が味わえました,こういう所ならばチータが隠れていても判らないでしょうね。,これはハイエナだ・・・,ハゲワシも動物の死骸を探しているように見えました,,親切な運転手が懸命に努力をしてくれたのですが、残念ながら恋い焦がれたチータさんに巡り会えませんでした。 明日は又朝だけ6時間のサファリで遠くへも出かける予定です







サーバーをレンタルする前に知っておきたい厳選4ワード 健康食品・サプリ生活