インドネシア周遊 3 コモド島日帰り     
             
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ランテパオ→ウジュンパンダン 315km  空路でデンパサール,車窓は朝のため学生たちが目につく。見ながらスラヴェシと日本の事に関してガイドに聞きます。,沢山の日本人がカブトムシやクワガタの採取に来るそうです。,インドネシアは、300もある各民族の文化の寄せ集め。,従ってインドネシア文化というものがない,トラジャの昔は木の革の服でしたが、日本軍が来て以降綿の服になったそうです。,残留日本人は二人,ハツガノさん1989年亡くなる,ムダリアさん03年に亡くなる→発見されたときの96年日本の新聞に掲載されました。,桃山大学の沖浦さんがトラジャの事について調べる,10:30〜 山を下りて田んぼが見え出す,女学生さん、刺繍などをして見えないところでおしゃれを・・・,ガソリン 1g 4千500ルピア(45円),ウンジュンパンダンには127人の日本人が居住しています。年輩の長期滞在者も。,11:25〜12:15 昼食,レストランの向かいのビル 旧大和ホテル。今は違うそうです,パレパレのASIAレストラン 中国風海鮮料理でした,15:30 空港着  ,17:30 ウジュンパンダン発(ガルーダインドネシア航空625便),19:35〜21:00 夕食・ゴールデロータスにて中華料理  21:15 ホテル着 ◆アストン・クタ,第5日目6月11日(土) 晴れ 日中は32度 日陰は涼しい。 デンパサール(コモド島日帰り)→ウブド,06:30 空港発 ・弁当の朝食06:40 空港着 ・ルンバルンバツアーの唐沢さんが迎えてくれました。,08:00 AVIASTAR航空にてフローレンス島のラプハンジョへ,09:10 ラプハンジョ着09:25 マイクロバスで港へ,09:45 スピードボートでリンチャ島へ  広さ196平方km コモドトカゲ1200匹いるそうです,このあたりはサバンナ気候。港から数分歩くうちに1匹見つけました。,コモド島を含め2200平方kmが世界自然遺産です。いたいた!かっこいい!!,暑さをしのぐためか厨房の下にコモドトカゲが集まっています。,コモドトカゲが発見されたのは1768年クックの記録,1911年に再発見 1922年発表,唾液のバクテリアと歯の間の毒で動けなくさせた後食する,島には猿や鹿が。それらを襲う方法はしっぽを素早く振って倒すそうです。普段の動作は鈍いけど走り出すと猛烈に早い ,木陰に子供が。 共食いで大きいトカゲに食べられてしまうので、大きくなるまで木の上で隠れながら虫や蟻を食べます。,11:10 スピードボートでコモド島へ,11:50〜12:35 コモド島散策。,一番短いコースをトレッキングです。コモド島  335平方km 1300匹(バリから450km),寄生する野生の蘭,この島に生えている植物、グゥバンの木   ・ジャラック→クリーンエネルギーとして注目されているそうです。,景色の良いところまで登り撮影,コモド島です,12:35〜13:00 降りてきて昼食(お弁当),この島では見るチャンスが少ないと言われていたのですが、見つけました。,あまり近づかないように、との声あり,木の上に子供が,こちらを向いて〜,やっと捕らえた(^_^;  舌でムシを捕らえたところでした。舌の先が2本に分かれていて蛇の仲間らしい,鹿も発見,13:10〜13:20 スピードボートでピンクビーチへ,13:20〜14:10 交代でグラスボートに乗船。珊瑚礁と熱帯魚を観賞,潜りで数人来ていました。泳ぎたかったけど時間がありません。,ピンクに染まったきれいな海岸です,波打ち際もきれい,この珊瑚が砕けてピンクになるそうで、世界でも珍しいらしい,4:10〜15:25 スピードボートでフローレンス島へ。15:25〜15:35 マイクロバスで空港へ。16:00 AVIASTAR航空にてバリへ 16:45 バリ着(到着予定17:30なのにハヤッ) 17:05 空港発







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