躍動のベトナム ５　ホイアン　　 　　　 　　　　　　　　　 　　　 初期表示は自動再生でスライドショーされますが、画面右下の操作ボタンで、停止／再開やコマ送り／コマ戻しが行えます。






















































15：50〜　　ホイアン散策,ホテルから徒歩でぶらりぶらりと・・,福建会館　16世紀　中国福建省の商人が作った建物,,,,福建会館,中国独特の渦巻き線香は10日ほど持つとか。,おみくじも売っていました。読めないから買わない(^_^;,,,海のシルクロード博物館,元々は古い日本家屋だそうです。,奥が深く間口が狭い、ウナギの寝床のよう・・・,,散策を続けます,,,来遠橋（日本橋）　16世紀にかけられたベトナム唯一の屋根付き橋,外から見た日本橋,,橋の中央付近には部屋が,当時、中国人街と日本人街をこの橋が分けていました。,橋の向こう側、フンフンの家,,1780年建造の中国と日本の様式ミックスした古民家,,,この後はフリータイム、街を散策しながら個々でホテルへ戻ります。,,夜には同じ道で夜祭りが行われます,,,,17：45　　ホテルディナー　　芸術的なズッキーニスープ。一人一人デザインが違います,旅行者のサービスで日本から持ち寄ったそうめん、チキングリル、フルーツ,19：20〜　夜祭りへ,満月になる旧暦の毎月14日、待ちはすべての電気を消し提灯の明かりが街を照らします。,出来れば浴衣を着て歩きたかった(^_^;,,ノスタルジックな雰囲気を楽しみました。,ホイアンについて少し・・・,チャンパ王国時代から阮王朝時代にかけて中国とオリエントを結ぶ海上交易の中心地として栄える,16〜17世紀には朱印船に乗って日本の船も訪れるようになりやがて日本人町も形成される。,最盛期には1000人以上が住んでいたが、鎖国政策により衰退。,将棋や碁でもないし、チェスとも違うみたい・・・,,提灯だけの明かりが幻想的,,,明日は朝早く出発空路ホーチミンへ向かいます。