躍動のベトナム 3 フエ     
             
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早朝出発前にホテルの周りを恒例の散歩,少し歩いたところに小さな朝市が・・,ベトナムのフルーツは最高!,野菜も種類が豊富です,,自作農家もその日に採れたものを持ち込んで・・,看板や街路など街角のあちこちにお線香が焚かれていました。,9:00 フエ・パークビューホテルを出発,9:10〜  40分ほどかけてフォン川をドラゴンボートでクルージング,建築用の砂やウナギを売って生活をする水上生活の人々が暮らしている川だそうです,かなり多くの観光ドラゴン船が同じ方向に,私たちが乗った船を入れて・・・,目的地へ近づいてきました。,9:55〜10:30  ティエンムー寺,1601年創造、フエのシンボルだそうです。七層八角形の塔は高さ21.24メートル。,フエで最も古いお寺,そこに大乗仏教が入り、本堂が建てられる,1963年6月11日 ベトナム戦争中の政府に抗議して焼身自殺をしたティク・クアンドクという住職がいた。,門を入って左側に中国漢の時代の3武将が・・・,かなり広いです。  ,本堂,,,,本堂を出て中庭へ,,10:50〜12:05 阮王朝の王宮へ  お堀に沿って王宮への外門,門を潜り振り返ります,門の内側の右に大砲が4コ並ぶ,王宮の旗,王宮の午門  ,阮王朝:1802〜1945年のあいだ,13代続いた。,フォン川沿いに2.5q四方、高さ5mの城壁に囲まれている,門口は3つあるがこの中央の門は皇帝しか使用を許されなかった。 私たちは脇の文官の門より入ります,阮王朝の初代王ザロンによって建てられた王宮,広い参道(?)両サイドのお堀には気持ち悪いほどの鯉がうじゃうじゃ・・・,建てられた当時は146の建物があったが・・,米軍の砲撃によって破壊され現在は15しか残っていません,ベトナムの人の・・・  日本と変わりませんね記念撮影,太和殿:中国の紫禁城を真似て作られた。,皇帝の即位式や国賓の歓迎式が行われました。,,皇帝の印鑑の文字,ハーレムだったところです,当時の皇帝は奥様も妾も数え切れないほどいたそうな・・・・,お堀の外側から戻ります。,門に当たる建物の2階に上がってみました。 何かを知らせるための太鼓でしょう,当時の様子が描かれた絵,12:10〜13:55 ホテルへ戻り、宮廷料理と宮廷音楽を楽しみます,全員宮廷の着物を着てホテルを練り歩いてレストランへ向かいます。もちろん演奏付きです(笑,不死鳥のサラダ、ブンボーフエ(辛い肉入り麺)、バナナの皮で包んだエビ入りのちまき、焼き魚,チキン料理、亀の形のチャーハン、芸術的なフルーツ,14:10〜15:10 トゥドゥク帝廟へ。4代目の皇帝、在位期間1848年〜1883年。,歴代では最長の在位。この廟は1864〜1867年にかけて建造,彼の死後にも使われました。104人もの妻がいたのに子供が無かったそうです(一説には天然痘にかかったためらしい),晩年は池で船遊びをしたり詩や文章を作ったりして静かに生活をした。,一番奥にはトゥドゥク帝のお墓が・・・  ただ実際に埋葬されている場所は家族以外には知らないとか。,本殿,,,非常に凝った作り,玉座,船遊びや詩を書いたと言われる池,15:25〜16:05  カイディン帝廟へ,12代目1916〜1925年 在位,1920〜1931年にかけて建造,130段ほどの階段を上るのですが広い踊り場が何度もあるのでそれほど辛くない,,,,中国、インドの影響を受けてはいるが・・・ 当人がフランスへ行った折に見たヴェルサイユ宮殿を真似たユニークな作り,,祭壇の内部はガラスの破片で装飾,,ビールの瓶で作られた日本の画,,玉座,バスでホイアンへ移動です。17:40〜18:10 トイレ休憩,ベトナム式コーヒーが用意されていた,練乳を入れて飲むのだが、濾す時間が長くてぬるかった(^_^;,ホイアンのホテル着後外へ食事に,,夜風がとても気持ちがいいです,,夕食は レストラン Ho hai にて  メニューの記録を忘れてしまいましたが、ホワイトローズとラオカウ(きしめんにそっくり)がメインディッシュのコース料理でした。,明日はホイアン滞在でミーソン遺跡への観光です。







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