躍動のベトナム 2 ハロン湾     
             
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8:30ハノイシェラトンホテルを出発,車窓から「ベトナムのお墓」,広い土地があっても細長く建てるのが典型的な家のようです。,田植えの時期に入っているようです。,,10:40〜11:00 トイレ休憩です。 お店ではベトナム戦争時枯れ葉剤の影響で障害を持って生まれた人たちがハンディクラフトを学びながら働いていました。,手作りでとても素晴らしい作品が多いです。,車窓より,12:10 ハロン湾の街に入ってきました。,ごつごつした沢山の岩山とクルーズ船が見えてきて、気持ちが高まります。,観光船乗り場到着,港が小さいので艀(はしけ)で観光船へ向かいます。,この船が一泊二日滞在するジャンク船,レストランを兼ねた船内,私たちのベッドルームです,簡単に昼食を済ませクルーズスタート,巨大なカルストの景色は雄大,有名なハロン湾へ来たという感動から、シャッターを頻繁に押すことになり・・・,同じような画像がやたら多い(^_^;,ハロン湾:1500平方メートルの中に2000以上の島が浮かぶ。ハ=龍 ロン:=下りるという意味で昔中国がベトナムを侵略した折、龍の親子が次々と宝玉を吹き出してそれが奇岩となり敵から守ってくれたという伝説に由来。  他にもう一つ伝説があるそうだ。,海の桂林とも言われています。 ,15:15〜16:20 スンソット島へ上陸,発見時、あまりにびっくりしたため、スンソット(愕然)という名がつけられたそうです,しばらく階段を上ったところからの景色です。,,,600年ほど前に地元民によって発見された巨大鍾乳洞,発見時、あまりにびっくりしたため、スンソット(愕然)という名がつけられたそうです,3万年前からある天然の鍾乳洞で石灰が1cm伸びるのに100年かかるとのこと,海の浪による影響で形成された天井の模様がとても美しい,指それとも(?)・・・  ユニークな形です(笑,,,,観音様といわれている。私には「ねずみ小僧」に見えた(^-^)g""。 その他亀などいろいろな形の石灰岩がありました。,再び船に乗りクルージング,16:50〜17:50 ティトップ島へ  ソ連の宇宙飛行士の名前だそうだ,ホーチミンと親交があり会議の時にここへ来たことで記念に名付けられたとのこと,480段の階段を上ります。最初の展望台から,,,,,,かなりきつい階段でした。,汗びっしょりになって一番上の展望台へ到着,しばらくは息を弾ませながらシャッターを・・,19:00 船内にて夕食   地ビールです,焼きエビ、カニの甲羅詰め、サラダ,ミル貝の蒸し料理、白身魚のグリル、温野菜、ほかにイカ天スープが出ました。すごい!,甲板での夜の風情は最高です,,,甲板での夜の風情は最高です,21:00 イカ釣り体験。 いろいろな人が挑戦、しかし待てど暮らせど・・・,と思いきや、話しながらあきらめずにやっていた私が見事ヒット!  「いないのじゃないの?」そんな声もちらほらしていたせいか、ガイドさんホッとして「私は嘘をつきません!」,翌朝、6:30 日の出の時間でしたが残念ながら雲に覆われて見れず。でも一昨日降った雨上がりですがすがしい景色です。,7:15  フランスパンと卵焼きの簡単な朝食後、手こぎボートに乗り換えミニクルーズ,唯一の出入口である空洞のトンネルを抜けて岩山に囲まれた地区へ,,沢山の猿が出迎えです,パンを投げると受け取って食べるのですが、落としてしまって水に濡れると食べない猿や、パンの耳を残すものなどかなり個性派が多い猿軍団でした,岩山に囲まれた静かな佇まいの浮き世離れした世界を満喫,,,またジャンク船に乗り一路港へ,たっぷりとクルージングを楽しみます。,,,最後はデッキで優雅なひととき,11:15 2日間お世話になった7名のクルーとお別れ。 再びバスでハノイへ戻ります,のどかな田園風景で、気持ちもゆったり・・・,典型的なベトナムの家につい何回もシャッターを・・・,,往路とは違うお店でトイレ休憩,15:45 ハノイ・ノバイ空港着 荷物をまとめて早めの夕食。空港4階のバンブーカフェへ,タケノコとカニのスープ、春巻き、焼きエビ,アサリのココナッツ煮、野菜炒めチャーハン、それにフランスパンとフルーツ,20:10 ベトナム航空 VN247便で出発 かなり揺れました。,21:10 フエ空港到着,22:00 パークビューホテル着  明日のフエ観光へお休みなさい







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