オフ会? 韓国アンドンへ 2 安東とチレ芸術村     
             
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タクシーの運転手の案内で、テンジャンチョンゴル[カタカナで書くのも大変で何度も聞き返したらみんなに笑われた(汗)] という味噌の鍋料理です。 瓶はアクセサリーではなく味噌を発酵させているらしい。,玄関に入ると目の前に食欲をそそるような肉が並んでいます。,沢山の客が入っていました。,団体用の部屋?,韓国の「味噌すき焼き」といった感じです。,味噌の味は全く癖が無くて美味しい!  日本の味噌と比べても最高の部類だと思いました。  お土産用にも売ってましたが、重いので断念,昼食後は「屏山書院」の観光です,やはり歴史的伝統家屋,美しい景観と韓国建築の最高峰として名高いそうです,門の2階は長い舞台のような感じ,「屏山」の名が付けられたいわれの屏風岩と・・,自然と伝統が息づく造りの瓦屋,この旅行で唯一の紅葉の面影でした,,昔のトイレ。 カタツムリの形、夜空の星を♪・・・(笑,この後河回村を観光の予定でしたが、村へ入る道路が大渋滞。 宿泊予定のチレ芸術村へは1時間以上もかかりそう・・ということで暗くなる前に着いて撮影することにしました。,河回村は芙蓉臺(プヨンデ)からの撮影だけで諦め、サンセット寸前に山奥のチレ芸術村へやってきました。,宿泊所は山奥の古い書院を利用した一軒宿でした
同じような棟が数棟あって真ん中に入り口,入り口へ入ると中央に大きな書棚の部屋,書棚の左右に一つずつ部屋があります。私たちの部屋のいり淵です。 梁が太くてがっちりとした普請,書棚から入り口を・・,書棚の右手の部屋が私たちの部屋。5人が雑魚寝をします。 Iさんオンドルの床暖房の暖かさにウットリ。(笑,荷物を置いたところで、暗くならないうちに急いで周囲を散策,私たちの棟が一番高い場所にあって、トイレや食事はそのたびに下の棟へ出て行かねばなりません,下から私たちの棟を,中央の門  正面下に湖があります。,同じ宿泊所が数棟あり、来る途中1台もすれ違わなかったのに全て満室だった。韓国語が堪能なIさんのお陰で早いうちに確保して貰うことが出来ました。,塀沿いに芸術村の周囲を散策,,,ここからが一番展望が良いかな,夕食です。  ,これで5人分・・・(^_^;,まるで精進料理。   でも味はとても美味しいですよ,真っ暗闇ににトイレはいやなので夕食が終わると同時にトイレも済ませます,シャワーも・・・  私はパス(^_^;,翌朝、6時に昨日の運転手に迎えに来て貰い、安東のバスターミナルへ。  チレは未だ暗く昨日撮影して置いて良かった。,Kさんは安東から韓国縦断の旅を続けるため、別のバス利用、ここでお別れです。,バスからの車窓です。,バスの運転手が日本語が話せるらしく、乗客も少ないのでいつの間にかBさんがズッと仲良くおしゃべり。乗車時間の半分以上だったと思います(笑   ホント3人とも抜群の旅行慣れしています(凄い!),バスの中では誰かが押すシャッター音がひっきりなし!  つられて私も・・・(^_^;,一度だけのトイレ休憩です,,この韓国旅行、一緒させていただいて、お陰様で楽しい体験が出来ました。
待ったなしの時間を使った、地下鉄から長距離路線バス。
そしてタクシーとの交渉、寂しく山里離れた一軒家へ泊まりに行く緊張感。
私達夫婦だけだったら絶対に泊まることのない、300年前の書院作りの家。
マキで暖めるオンドルの感触。 どれも忘れることが出来ません。改めて皆さんに感謝!,来る時とは逆に Bさん Iさんは私たちより4時間前の便で帰国。  私たちは道に迷わないよう空港まで一緒に行き、買い物に時間をとりました。  10月24日(日) NH1294     ソウル(金浦)-東京(羽田)    20:10発22:15着







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