東欧6カ国古都巡り 20 ワルシャワ     
             
初期表示は自動再生でスライドショーされますが、画面右下の操作ボタンで、停止/再開やコマ送り/コマ戻しが行えます。























































  ●この旅行最後の古都 ワルシャワの街を散策します   ワルシャワのホテルより。目の前に見えるタワーは文化科学宮殿.●大きな交差点を十字に線路が横切っています●横切るトラム。   ●朝食前にホテル周辺を散策しました。 交差点の下にある通路で、トラムの駅を降りて町中への通路です。朝6時前後ですが既に物売りの人たちが並んでいました。●周りはビル群●文化科学宮殿.の前の広場。まだ通勤前で人はまばらでした。●広場から文化科学宮殿.を見上げて●市の中心街に当たるのでしょう。近代的なビルが建ち並んでいます。●文化科学宮殿.のホテルと反対側に建てられていたユダヤ教会(シナゴーグ)●教会の前にはパウロ2世の像が。 ●新しいビルと対比してみました●現代的な建物の間に、ゲットーの建物がそのまま残っています。●ポーランドの首都ワルシャワ 人口170万人 16世紀にジグムント3世によりクラクフから遷都され急激に発展●1939年9月1日ドイツに占領。1994年市民によるワルシャワ蜂起で街は約8割が破壊●私たちが泊まったホテルです●9:15 市内観光へ ゲットー跡 当時の写真なども展示●ユダヤ人強制居住区、ゲットー跡の記念碑です。戦おうとして闘争心あふれるユダヤ人の姿●裏側 ドイツ兵によって死に向かわざるを得ないユダヤ人の姿が彫られています ●ここに住んでいたユダヤ人達はワルシャワ近郊のトルブリンカでガス室送りになった。●車窓より。無名戦士の墓。 慰霊祭のようなことが行われていました。●9:40 バスを降りて徒歩で街を散策します●先ずはコペルニクスの像●像の前の描かれた惑星群。右手の円形が地球を示しています。●カナレットの破壊された時のワルシャワの街の絵。戦後昔と同じ町並みを再建するのに大いに役立った。●聖十字架教会 ●バロック様式●中に入って観光。戦後、修復されています●ショパンの像が掛けられています。●ショパンの遺言通り、パリで死去した彼の心臓が安置されているそうです。●ショパン生誕200年・・ショパンイヤーということでボタンを押すと彼の曲が流れるベンチが、彼に関係のある場所にいくつも置かれていました。それぞれ皆違う曲です。●ショパンが住んでいた家●2年間住んでいたのですね。●ワルシャワ大学  ●6万人の学生●何だか重そうだなぁ。 長い年月を大変ですね(笑●ショパンがオルガンを弾いたミジェーキ教会●新しくてとても綺麗な街です●大統領官邸。事故でなくなったため半旗でした。 6月に新しい大統領を決める選挙が行われるとのことでした。 ●ショパンが良くコンサートを開いたチャプスキー宮殿●大統領が事故で死去した直後は、道路が閉鎖になるほどの花やロウソクが置かれていたそうです。●●●ビールの宣伝?●●現在歩いている場所の18世紀のカナレットによる絵です。●聖アンナ教会●●●素晴らしいパイプオルガンです●●旧王宮●旧王宮の前の広場●広場の下を走るトラムと車●王宮広場に建つ、ワルシャワに遷都をしたジグムント3世の像●王宮広場●●聖ヨハネ教会●黒いマドンナと呼ばれているそうです●14世紀、市内最古の教会●●扉にはワルシャワのシンボル「人魚」と、国の紋章「白い鷲」●ソフトクリーム屋さんを見たら買わずにいられない私です(^_^;●旧市街広場で暫くの自由時間。●旧市街広場で暫くの自由時間。●バルバカンを通過・・・●するはずだったのですが、閉められていたので、回り道をして旧市街の外へ(^_^;●旧武器庫。今は簡易食堂だそうです●キューリー夫人の生家。 現在はキューリーミュージアム●ワルシャワ蜂起の記念碑のところで迎えのバスを待ちます●●●裁判所●11:55 ワジェンキ公園へ  ここにもショパンミュージックベンチ●「柳の木の下のショパン」像●厚生省(?)の前でデモが行われていた。その向かいのレストランで昼食です●12:15 HONORATKAにて昼食●ジューレックスープ(酸っぱい)ピエロギ(ポーランドの餃子)  







サーバーをレンタルする前に知っておきたい厳選4ワード 健康食品・サプリ生活