東欧6カ国古都巡り  17 オロモウツ     
             
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 ●国境に近いオロモウツの、美しい市内を観光後、ポーランド、クラコフへ向かいます。   走行距離600q。●8:00 にホテル出発。 ●今日は非常に長い距離の移動です。●午前中はトイレ休憩以外何処も停まらず走り続けました●12:15  フローラホテルにて昼食。 トマトで作られた前菜と・・●牛肉ソテー、フルーツサラダ●13:35  オロモウツ着。  バスは旧市街へ入れないので少し離れた場所で降車。 ここからは全て徒歩で観光●リムジンに出会いました。 どうやら旧市街の広場で結婚式があったようです●オロモウツ   ポーランドとの国境に近い商業都市。ウィーンやプラハとクラコフを結ぶ古くからの交通の要衝。15〜16世紀にはモラヴィア地方最大の都市に。●広場の散策は後回し。先ずは聖ヴァーツラフ教会まで歩きます。交通量がとても少なく、道路が広々としています。●聖ヴァーツラフ教会の隣にあるプシェミスル家の宮殿。1306年この広場でヴァーツラフ3世が暗殺された。●プシェミスル家の家紋。家は断絶となりルクセンブルグ家が跡を継ぐ●聖ヴァーツラフ教会です。モラヴィア最大の教会。奥行き60m、高さ150m●1131年ケルンの大聖堂を真似て作られた●1204年の火事の後ゴチック様式で改修が行われた●19世紀末に建物全体をニューゴチック様式に改装●●●中に入るとひんやりして気持ちが良い●2008年までの内部の改宗で天井や壁は大変美しく蘇っていました。●●●でも・・ 今まで見てきた教会殆ど区別がつかなくなっています(^_^;●祭壇●係の人が来て祭壇との境のシャッターを開けてくれ、私たちだけを入れてくれた。何故なのだか誰も判りません(^_^;●●パイプオルガンはチェコ国内の有数のロマンチックなオルガンの一つだそうだ。●来た道を戻ります。様々な時代の建物が残っていますが・・●バロック、ロココ様式の建物が多い●プラハに次いで文化遺産が多く残っています。●30年戦争で破壊され18世紀に復興●たまに通るトラムが映画のシーンを彷彿●●●●ホルニー広場へ戻ってきました。●中央は街の創始者カエサルの噴水●●三位一体像 高さは35メートル●下には聖母の被昇天の像、その他聖人像やレリーフなどで飾られ、最下層には礼拝堂がある。世界遺産です●ヘラクレスの噴水。最近出来たようだ●●16世紀に作られた市庁舎の時計塔●広場で暫く自由時間です●●●●●●モナリザ・・・ 私はルーブルよりナット・キング・コールの歌が浮かんでしまう(^_^;●アジア系の人たちが広場でイベントをするらしい●ここでトイレを借りて・・・●出発●16:35  国境を越えポーランドへ●何となく車窓の風景が変わったみたいです●●●18:00  クラコフのホテル着







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