東欧6カ国古都巡り 16 プラハの春     
             
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●プラハ音楽祭最終日(フィナーレ)の公演を見に。20:00 アールヌーボーの美しい市民会館、スメタナホールへ●ウットリするような建物です●中の様子も厳かな雰囲気●地元の人々は、男女とも黒系の洋服が多く派手さは全くない●スメタナホールは素敵な会場でした●正面の素晴らしいパイプオルガンの前にも観客席が。 間近にオーケストラを見下ろせるようになっています。●いかにもアールヌーボー、優雅な建築に優美な絵画●●●パイプオルガンの真ん中にはスメタナの肖像●ベルリン放送交響楽団。第1部はブラームスのピアノオーケストラコンチェルト第2曲●素晴らしい音楽に聴き惚れました。第1部からアンコールに応えてくれるなんて初めてだそうです。 フィナーレ(最終日)だからかな?●第2部はドボルザークの「新世界より」  これも力感あふれる素晴らしい演奏でした。●指揮者はマルク・ヤノフスキー・・ポーランド人だそうです●観客と一体になった本場の音楽祭、見ることが出来てホントに良かった●終演後、外のベランダで短いミュージックとファンファーレ。これも最終日の演出?●興奮もさめやらぬ帰路の町並み。 よけいに綺麗に感じます。●●●明日はオロモウツを経由、最終訪問国ポーランドへ







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