東欧6カ国古都巡り 14 チェスキークルムロフ     
             
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●ブラチスラバを出て国境を越えチェコへ。  チェスキー・クルムロフを散策後プラハへ  走行距離519q   8:00 ブラチスラヴァのホテルを出発。●暫くしてオーストリアへ入国。●今回は立ち寄らないウィーンのすぐ近くを通過してチェコとの国境へ向かいます。●オーストリアは通過しただけでした。●11:10  チェコへ。この旅行5カ国目に突入●同じ東欧ながら、国境を越えると何となく街作りの雰囲気が変わります。●車窓から●ん? 踏切ありのマーク?●やっぱりそうでした。 スロヴァキアのブラチスラヴァも楽しかったけど、チェコもユニークな国だな。●変わったモニュメントが次々に目に入ってきます。●街の象徴でしょうか。●そして家の壁に描かれた絵がとても面白い!●ソニー・ロリンズ?(笑   景色を見ていて飽きないです。●これは又!!  だまし絵のような感じ。●移動サーカスが街の外れで開催されていました●最盛期の菜ノ花が次々と現れます●12:40 チェスキー・クルムロフへ到着●チェスキー・クルムロフ 人口15000人●街の入り口を兼ねた砦の回廊をくぐります●回廊の門をくぐりモルダウ川の橋の向こうにはクルムロフの街●橋の上から城とモルダウを●橋の上から今くぐってきた回廊。 今からあそこまで町中を観光しながら登ってゆきます。●少し先にも小さな川が・・・●この橋からもお城が見えます●色々な形の家が並んでいます●●●●町並みの写真を撮りながらレストランへ●●●路地裏です●●どの家も個性にあふれて色違いですが・・・●不思議なくらい一体感があります。●各国の沢山の観光客誰もが、夢中になってシャッターを押すことに集中していました。●●街全体も大変楽しいのですが、一軒一軒の窓など部分的に見ても興味があります。●●芸術家が仕事を? お店ではないし・・・●よく見るとセクシーな作品です●13:05  先ずは ZLATY ANDELにて昼食●とても雰囲気が良いお店でした●天井に作られたチェコの新幹線(?)。 カメラを向けたら店主が走らせてくれた●サラダ。マスのグリル、チーズパイ・・美味しかったのですが、新幹線に見とれて食べ物の写真を忘れた(^_^;●14:15 遅い昼食後チェスキー・クルムロフの散策です●13世紀、南ボヘミアの貴族ヴィートコフ家がモルダウ川が湾曲するこの地に砦を築いたのが始まり●スヴァルノステイ広場。左の建物が市庁舎●市庁舎の壁には各家の紋章が。●スヴァルノステイ広場の中央にはペストの柱●14世紀にはロジェンブルグ家が支配。手工業と交易が盛んになる●「チェスキー」はチェコの、「クルムロフ」は川の湾曲したの意。  長雨でかなり増水しているそうです。●又ドナウ川の橋を。 お城が天然の崖を利用した要塞である事が判ります。●ハプスブルグからエンゲルブルグ家→ワルツンベルグ家に●そして1947年からは国の管理となる。  橋に彫られた守護聖人の像とお城●中世の姿をそのまま残す街全体が世界遺産になっています。●お城へ向かう階段●お城の門●この街の象徴、美しい模様のフレーデクの塔●お城の入り口にある橋の下にヒグマが・・・ 18世紀初頭から飼われ始めたそうです。●中庭 フレーデクの塔 高さ54m  倉庫や使用人のスペース●壁は石垣ではなく立体的に見えるように描かれたものです。●中庭 スグラフィト様式と呼ばれる16世紀イタリアで流行した、2色の立体感を持たせた描き方。やはりだまし絵のような壁です●回廊に到着。プラーシチョビィ橋 屋根付きの3段の渡り廊下。 沢山の人々があふれるように・・・ ●廊下の先はお城と宮殿内劇場がある●モルダウ川とチェスキー・クロムロフの街が美しい●蛇行するモルダウ。街を見る絶景のポイントです●街全体をパノラマで。●再び街へ降りて自由時間●街を散策します。●かっわいー!●●今度はグッとアダルトに・・・●19:30 プラハのホテル着。 20:20 ストラホフ修道院内のVERKA KRASTERMで夕食●ビアホールでいつもは大賑わいのはずが、寒くて雨模様のためか、広いホールに寂しく私たちだけしかいませんでした。●ベヘロフスカ(ハーブのウオッカ)、チェコビール、ソーセージととマッシュポテト、パンケーキ







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