東欧6カ国古都巡り 4 アルバナシ村     
             
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●午後は途中アルバナシ村へ寄りながらベリコ・タルノボへ向かいます。   走行距離273q 13:30  バスにてソフィアを出発  車窓より、ソフィア大学●しばらくは車窓からの景色です●●北へ行くに従って平坦な緑が続くようになります。●2時間ごとにトイレ休憩。 基本的にGASスタンドを利用●CASスタンド脇にあった小屋風の小さな教会●給油所には必ずコンビニがあり、ここで水のペットボトルを仕入れます。●アルバナシ村・・15世紀オスマントルコに追われアルバニア人が移住しこの名の村が出来た。●17:25  アルバナシ村到着。まずはキリスト生誕教会へ●外観は全く普通の家のようです。理由はオスマンが高い家を禁止していたため。●又々撮影禁止ですが、壁中に17世紀の美しいフレスコ画。イエスの一生、マリアの生涯。人生の輪(太陽を中心に春夏秋冬、火木風土、12星座と12ヶ月、40〜45歳で頂点に達し龍に飲み込まれる)という哲学的な絵がありました。・・・ガイドの口ぶりそのまま(笑●アルバナシ村の旧市街を散策●交易で働く商人達が、留守中家族を守るために、どの家も石垣作りで高い塀に囲まれています。●オスマントルコから与えられた「税の特権」を利用して交易を始め栄えた村です。●1階は石造りの倉庫と貯蔵庫、2階は木造の住居●新市街を通りバスへ。 ●19:15  ベリコ・タルノボのホテル到着●ホテルの窓から川の対岸の町を●20:00 ホテルにて夕食●サラダ、サバのトマト煮、アップルパイ●食後まだ明るくホテルの窓からファインダーを・・●ベリコ・タルノボ バルカン山脈の東部にあたり北麓の町●人口7万人●12〜14世紀、第2ブルがリア帝国の都として栄えた。●ベリコは「偉大な」タルノボは「王都」の意●現在は文化都市です。●朝焼けを期待したのですが・・・●川のそばに立つモニュメントを激写●ここの説明がないと言うことは最近建てられたもの?●朝食前に朝の散歩です●泊まったホテルを●四つ星とはいうものの・・・・(^_^;  お湯が少しも熱くならなかった(^_^;●ホテルの下を流れるヤントラ川までの斜面には白い花でいっぱい●橋を対岸まで歩きます●反対側からホテルを●朝食後、9:00 出発  9:15 ツァレベッツの丘へ●蛇行したヤントラ川が天然の堀となり3方を崖に面し、中世では難攻不落だったが、オスマントルコにより陥落●その後長い間荒れ放題●第2次大戦後ブルガリア正教の教会が建てられる●旧市街方面●歩いて旧市街へ●旧市街を自由散策です。可愛いお土産品●古くから金銀細工や陶器、織物、木彫りなどの小さなお店が並んでいます。●建物は古いもので100〜200年の歴史●ここがブルガリア最後の町になります。●証拠品として小さな民芸品を購入●再びバスに乗り出発●ブルガリアの国境ルセ●11:50 国境です。●1952〜1954年に造られた2qのブルガリア・ルーマニア友好橋●ドナウ川にかかる唯一の橋の国境だそうです●パスポートにスタンプを押して貰いルーマニアへ。目的地はブカレスト







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