東欧6カ国古都巡り 3 ソフィア市内    
             
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●午前中の市内観光です 朝起きてホテルの窓より。  今日はソフィア市内観光です。●ブルガリアの首都ソフィアは人口130万人。標高560mとヨーロッパでは一番の高地。●「ソフィア」は知恵という意●9:15  徒歩にて市内観光へ。地下鉄の歩道の出たところにある聖ペトカ地下教会●オスマントルコ統治下に建てられ、規制があったため窓も造られなかった。●地下教会の裏手から見たソフィのシンボル聖ソフィアの像。●知恵のシンボルフクロウと月桂樹を持つ。前にはここにレーニンの像があった。●宗教施設の混在する中、ヒルトンホテルの裏にある聖ゲオルギウス教会●ソフィア最古の教会で4世紀に建立●ロトンダと呼ばれるローマ時代の遠景建築が残り、6世紀に教会となる●オスマン時代にはモスクとして使われた。聖ゲオルギウスは龍を退治したと伝えられ、必ず白馬に乗り龍を踏みつける像になっています。●そのため白く塗られたことから昔のフレスコ画が残っています。●聖ゲオルギウス教会の裏手に残っているローマ遺跡。正面のビルがヒルトンホテル●セルディカの遺跡。地下鉄の通路の一部がそのままローマ遺跡に・・。40年前に地下鉄工事で発見された●市民が地下鉄を利用するときには、このローマ時代の石畳を歩くことになります。日本だったら・・・●大統領府の前●毎時行われる衛兵の交替式●オイッチニ!●この周りには国会議事堂(元共産党本部)や首相官邸●それにモスクを利用した考古学博物館などが見えます。●暫く町を歩きます●正教について。 ギリシャ・ブルガリア・ルーマニア・ロシア各正教がある●十字架。カトリック→貼り付けの十字架。正教→ロシア式十字架(横二本)。プロテスタント→十字架のみ●十字の切り方。カトリックは上→下→左肩から〜パイプオルガン。正教→上→下→右肩から〜アカペラで歌う●カトリック→ステングラスなどの装飾や像、聖母が中心。正教→装飾はイコンのみでイエスが中心●カトリック→クリスマス。 正教→1月7日とイースター●正教、祈りは立ったままでイコノスタシスの中心以外には祭壇の前に椅子がない。●元王宮の国立美術館●聖ニコライ教会、ミサ中で中へは入れません●●生命保険会社のビル●聖ニコライ教会を裏手から●●市民公園を通過●捕虜で盲目になった兵士像●辛かった思い出を決して忘れずに・・・●聖ソフィア教会。イスタンブールに聖ソフィア教会(アヤソフィア)をビザンチン、コスティアヌス皇帝が建てたあと2番目に建てた教会。 6世紀●オスマントルコ時代にはモスクとして使われたため、中はとてもシンプルでした。撮影禁止でした。これは外側の壁にあったイコン●聖ソフィア教会の裏に祭られた無名の兵士の墓●その兵士達を見守るライオン●聖アレクサンダル・ネフスキー教会。ブルガリアがオスマントルコから解放された時にロシアへの感謝を込めてロシアの英雄アレクサンドル・ネフスキーの名を。●内部は撮影禁止。ブルガリア・ルーマニアの画家による絵が描かれています。●ネフスキー教会の地下にあるイコン博物館。これまた撮影禁止●200点以上のイコン。12〜19世紀のものが集められていました。●●日本での遠足もお寺周りが多いけど・・・●東欧諸国でも寺院での遠足の子供達が沢山いました。●広場を通過●町中を歩き・・・●落書きが面白い!●アート?の地下階段●12:00 BALKANIにて昼食●キャテフ(ブルガリアハンバーグ)、大好きなバニラクリームが(笑。  午後はバス移動でアルバナシ村を経てベリコ・タルノボへ向かいます。







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