東欧6カ国古都巡り 2 リラの僧院とボヤナ教会     
             
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●8:00 ホテル出発   走行距離262q ブルガリアの首都ソフィア  人口130万●ヴィトシャ山(2290m)バルカン山、ルリ山、ブラス山、ローゼン山の5っの山に囲まれています●リャコボ湖 水は灌漑として使われています。●今見える山はヴィトシャ山●ドウプニッツァの町  リラ山脈が見えてきました●9:50 コチェリノボの町●この町はコウノトリの巣が沢山あることで有名です●バスを止めて撮影時間を●渡り鳥で毎年必ず同じ煙突に戻ってくるそうです。●10:30  リラの僧院到着●標高1200m  10世紀にイヴァニ・リルスキーがここから少し離れた洞窟で隠遁生活を始める。●14世紀に今の僧院の基礎が造られる。●このリラ山脈の奥にはバルカン最高峰ムサラ山(2925m)があります。●オスマンに支配されたときもモスクに変えられることなく教会として残った●そのことがブルガリア人にとっては、重要な意味を持つということでした。●1833年大火で消失。現在の教会、僧房はそれ以降に建てられたもの●1983年に世界遺産に登録●フレリョの塔。 大火の時にも消失を免れ1335年に造られたその時のものです。●夜9時になると鍵を閉め15〜20人の警備隊が守ります。●要塞のように囲んでいる建物は僧房+宿泊所。敵の侵入を防ぐ目的もあります。●聖母生誕教会。●教会の内外には美しいフレスコ画が沢山●1837年に再建された。●羽のある悪魔がワインを勧めて誘惑する図●●●●僧呂とフレスコ画がマッチ●残念ながら内部の撮影は禁止。 クルミの木のイコノスタシス(聖障壁)、イヴァン・リルスキーのの骨の入った棺、32人の聖人のイコン etc.●ネオフィット・リフスキー(19世紀にここに学校を建てた)のお墓が教会の壁に造られていました。●僧房の部屋を見せて貰いました。●同じ部屋にベッドと炊事場があります。●フレリョの塔に造られた時計と・・・●鐘楼。 他に博物館があり、沢山の美しいイコンやフレスコ画を展示、撮影はオフ●説明が終わり自由時間。広くて気持ちよさそう〜●学校での研修で?●もう一つある門の外へ出てみました。●12:20 JABOKREKレストランで食事●レストランの売店。バラの蜂蜜(ものすごく強い香りがあります)を購入●豆のスープ。 バラのリキュールがサービスされていました。●揚げリンゴ●13:20 出発●車窓から●●14:05 今サクランボの最盛期。途中バスを止めて貰い500g購入●15:35 ソフィアから8キロ離れたヴィトシャ山中にあるボヤノ教会へ到着。元々は別荘地、小さな教会だが沢山の素晴らしいフレスコ画や色々有名な絵が、また昔描かれた絵が下から出ていたりと盛り沢山な品が中にあります。●残念ですが撮影禁止。 目の保養だけさせて貰いました。興味のある方はおすすめの場所です。●16:30 ホテルへ戻ってきました●民族舞踊ディナーまで部屋で休みます。●19:30 TCHEVERMETOにて夕食と民族舞踊(ブルガリア)●ムサカ? シロップ付けのパン(だと思う(^_^;)●こっちがそうかな?(^_^;●●そして歌と踊りです。●ロシアとハンガリーと混ぜあったような動き・・・●●●明日はソフィア市内を観光してベリコ・タルノボへ移動です。







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