大ニジェール川流域の民族マリ 12 帰国     
             
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国境を越えブルキナファソから帰国です 7:30 カンプメントを出発。●しばらくはドゴン族の集落をいくつも通り抜けます。●四駆が通ると、どこでもこちらへ大変な興味を示してくれます●一つの集落に一つある井戸●バオバブともお別れです●アカシアの花?●8:45 整備された道路へ出たところでトイレ休憩●9:00〜9:50  マリ最後の町「コロ」を散策●●床屋さんです●●国境に近い町にしては寂れた感じかな●●●さてブルキナファソとの国境へ向かいます。●●10:20 国境に到着。●11:13  ブルキナファソ入国●12:50 ワヒグヤの町、ホテル到着。●久しぶりにきれいなシャワーとホテルの部屋でユッタリとしました。外はホテルの前で一枚だけ●翌朝、2月17日 朝8時ホテルを出発。●町を出る前にワヒグヤの市場を散策します。●マリと比べると畑の景色が大変多く、市場も野菜が大変豊富です●人々の服装もぐっと地味になっています。●●ワグヒヤはブルキナファソ第4の都市でモシ王国のライバルであったヤテンガ王国の都でした。●9:00 ブルキナファソの首都ワガドゥグへ向かって出発●田舎町はマリと似たような集落が点々と・・●ワガドゥグに近い町で久しぶりに信号を見た●首都に入りました●ブルキナファソの国旗です●イスラムが多いマリに比べてキリスト教が主のこの国の方が町自体が垢抜けています●ワガドゥグ市内の楽器博物館へ。世界でも有名な映画祭が開催される国だそうで、初めて知りました。●楽器博物館の玄関●展示室。各種楽器の産地が色別に提示●曽て使用された著名な楽器を展示●●といってもたった一部屋だけの博物館でした。(笑●説明のあとは職員が演奏してくれて、たっぷりと楽しみます。●町の中心にある工芸マーケットへ●モールのように大きな敷地にあるマーケットです●製造所と販売が一緒になっています。●工芸品や民族小物など色々なものがここに集まり、お店の裏ではそれぞれの製作所があります。●●●●●●●裏の製作所を覗いてみました。●●ブルキナファソ最後の食事は中華料理。 v●その後ホテルにチェックイン空港へ行くまで僅かな時間、久しぶりの湯船に浸かりました。今回最高のホテルなのに数時間の滞在なんて!●ワガドゥグ発 03:04 AT546 3時間30分 荷物はスルーで関空へ。カサブランカ着 07:10●14:15発までの時間、電車でカサブランカのメディナへ行く事にしました。●約40分ほどで降車●帰りの時間を確認します●駅舎と駅前広場●取りあえず駅前の喫茶店へ●コーヒーとパンで朝食●タクシーでメディナへ来ました●まだ朝早く開いている店が少ない●さすがに魚屋さんは早いです●いくつか店が開き始め、誰もが最後の買い物に精を込めます●トランジットの時間が迫り、列車で空港へ●カサボエイジ?  駅の名前が読めません(^_^;●カサブランカ発14:15 EK752  7時間15分●デュバイ着 01:30   発 03:30 EK316 8時間50分   関空着17:20  発 18:45 1時間10分  EK652   羽田着 19:55 以上







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