大ニジェール川流域の民族マリ 10 ドゴン・トレッキング     
             
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バンディアガラの岩山、低・中・高、各ドゴンの山岳民族を訪問します●9:00 カンプメントを出発。 四駆で30分ほどでトレッキング基地へ到着。 現地案内人が待っていました。●ここからバンディアガラの断崖に住むドゴン族の集落を散策です。●現地の若者達がチップを求めて荷物の運び屋としてついてきます。●病上がりの私としては全く自信がないのですが、出来るだけ手を借りずに登りたいので、取りあえずは自分で持つ事に。●写真を撮りながらなので、最初はあまり苦痛ではなかった。●上がるほど景色が良くなります●岩陰のあるところで一休み。 既に30℃以上になっていますが日陰は大変涼しい。●ミレットの段々畑。 実の部分はドゴン族の主食、その他は屋根葺きの材料になる。雨期になると山全体と平原が緑一色、全く違った景色になるそうです。●上がるごとに昇りは険しくなって行きました●低地の集落が見えます●こちらは中腹のドゴン集落●バオバブの木が圧倒的に多い●バオバブの実 色々な用途に使われています●子供が凄いスピードの駆け足ですれ違いました。 みんなびっくり!●ユガ・ドゥグル村が見えてきました。●村に一軒だけあるお店で一休み。のどが渇きすぎて漏ってきた水は既に空、コーラを買って飲みます●ユガ・ドゥグル村の全景●家を覗かせて貰いました●路とは言えそうもない道路を・・  向こう三軒両隣●●ドゴンの少年。 凄いですね〜 こんな所に住んでいたら私は今頃生きていないでしょう。●シギの祭りの広場:60年に一度行われるシギの祭りの主催地だそうです。●●一軒の家を拝見することに●バオバブの実で発酵酒を作っていました。●作られた発酵酒です●バオバブの実です。発酵酒の味は・・・?●まだまだ昇りは続きます。険しさは増すばかり●テレムの遺跡。 ドゴン族の前に住んでいたテレム族の洞穴式の家です●世界遺産に指定されている。 イスラムを嫌ったドゴン族がこちらへ移り住むためにテレム人は追い出されてしまったそうで・・色々とあるんですね〜●大分上がってきました。●●ドゴン式の階段。一本の木を削って段を作ります。●この辺りは雨期になると膝ぐらいまで水につかってしまうそうです。●遺跡を横目に上り坂はなおも険しく・・・●もう一度一休み●●●あの上まで行くと視界が開ける●最後にドゴン式の階段を上ります。首にぶら下げているカメラが岩にぶつかりそうで、仕方なくドゴンの現地ポーターに持って貰いました。●ついに視界が開けました●大地の亀裂がよく分かります●●最後の登りです●これからは下りのみ。ホッ (^_^;●低地の集落を見下ろします●土色ばかりで分かり難い●雨期には緑の中の土色集落は目立つ事でしょう。●大きな子供達の声がこだましていたけど、この岩の上のに居ました。 あんな遠くからこんなに大きく聞こえるのが不思議でした●下りは急坂でもかなり楽です。●ユガ・ピリ村●未だ使われている洞穴式住居。 一番上はお墓だそうです●お店で女性陣の目の色が変わりました。●ここの子供達は観光ズレ? カメラを向けたりシャッターの音がするとものやお金を要求します。世界遺産になって欲しくない(笑●長老の家が上の方にあるが、この呪術師はさらに上に住んでいます。市場で買ってきたコリの実を呪術師に、大変喜ばれたようです。●女性陣はみんあ藍染めを購入。 男性一人が求めていたお面に巡り会いご機嫌でした。●自分たちで織って制作するので、私たちにはびっくりするほど安い。●村の学校に立ちより、日本より持参した文具などを贈呈●先生と記念撮影を・・●もう少しでバンディアガラの断崖散策も終わりに●●何とか下へ降りてきました。●四駆が山を回り込んで待っていました。●今日宿泊予定のティレリ村へ向かいます。







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