大ニジェール川流域の民族マリ 9 ドゴン族の里へ     
             
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6:00 朝食 7:00 四駆にてホテルを出発。 ニジェール川とお別れして、山岳地帯へ南下。 ドゴン地方へ向かいます●トンプクトゥの外港コリウメで渡し舟に乗ります。日本人のバックパッカーさんに出会いました。●ドイツ人と友達になって一緒に旅行をしているそうです。●子供達の間で紙飛行機が飛び交っていました。  どうやら彼が教えたらしい●●フェリーから撮影。 トンプクトゥとお別れです●40分ぐらいかけて予定より大分先の港へ着きました。悪路の上回り道なので、かなりの時間節約になりました。●ここでマリへ着いてからズーッとお付き合いしてきたニジェール川とはお別れ。山岳地帯へ向かうことになります。●フェリー港の商店街。 舟が着くと人が沢山立ちよります。●今日の走行距離は320q。  悪路を走るので時間がかかりそう●砂煙に巻き込んでしまってごめんね●9:10 トイレ休憩●この辺りは比較的凸凹がないのでスピードが出せます。●●●この先からは山岳民族ドゴンの人々が住む地区になります。●この近くでの大きな町ドゥエンザのカンプメント(簡易宿泊所)で昼食●庭に咲いていた花●久しぶりに牛の串焼き。  とても美味しかった●食後、ホテルの周りを散策します。●みんないい顔をしてくれます●ドゥエンザの町で、たまたま大きな市場があり、散策をする事にしました。●ドゴン地方ではお金の代わりになるというコリの実をガイドが仕入れます。 ドゴン族の村長との交流を深める目的のため・・●さて市場!  ●市場の中に入ったとたん、周りが明るくなったような感じに・・●今までで一番ファッショナブルな人々の町に感じました。●素晴らしいです〜!!●とにかく見ていただければ、それだけで充分解って貰えると思います。●●●●●まるで映画シーンの中のお姫様よう●●●後ろ髪を引かれながら 2:00 ドゴンへ●ドゴン集落の地区に入りました。●運転手の話では、ドゴンの村の数はmany.many・・・・10回以上manyを繰り返していました。●ドゴン族は岩山の周りに住みます。●子供達の出迎え・・・●マリへ来てからもう何百回手を振った事でしょう●岩山の低地、中腹、高地に各集落が点在しています。●バンディアガラの崖に沿って●低地の集落をいくつか見ながら走り続けて・・●町並みを撮影●●市場の開かれている集落がありました。●雨期に出来た池で沢山の子供達が・・●なんとこんな小さな池で捕れた魚たちです。 毎日こんなに捕れるのだろうか●カメラを向けるとみんなにこやかに。●今日の宿、クンドゥー村へ向かいます●●路無き路も。 海外から来る観光客誰もがこの路を来るのかなぁ。 ●●ミレットという植物を干しています。 実はドゴン族の主食。屋根の素材にも使われ無駄が全くないそうです●車にちょっかいをかけてくる子供達●クンドゥ村に入りました●16:00  カンプメント(簡易宿泊所)に到着●二階建ての屋上にテントを張り、そこからの景色です●●裏の岩山の山頂にはバオバブの林が林立●カンプメントのあちらこちらに飾ってある彫刻群●カンプメントでの夕食  チキンスパゲッティ●従業員達が食べていた主食、ミレット。 熱くて手で握るのが大変。 色を見ていたらソースをつける気にはなれません(^_^;  お休みなさい







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