大ニジェール川流域の民族マリ 6 船旅2日目     
             
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朝、日の出前に出発です●昨日、出来ればデポ湖近くまで行く予定でした。●立ち寄ったところで時間をかけすぎたようで、だいぶ手前で日が暮れてしまったのです。●そして早めに出発したのですが、これが大正解!●舟でゆっくりと動きながら、景色が移りゆく中でのサンライズが見られるという、事象に巡り会いました。●静けさの中のサンライズです●今日も一日素晴らしい感動を得る事が出来ますように・・・●・・・って、最初からもう感動の嵐です〜●素晴らしいオレンジ色です●周りの景色も次々と移って違った雰囲気に。●雲もアフリカのもの?(笑●この写真も好きです●明るくなってきました。●漁村の集落はほとんどがボゾ族の人です●朝早くから起きて仕事にいそしむ人たち●やはり日の出が一日の始まりなのでしょう●私たちも時間を気にしない方が、旅そのものにどっぷりと浸れることが出来ます。●行き交う舟も少なくなり、私たちの舟を見つけたとたん手を振って挨拶をくれます。●良いですね〜・・●毎日川を見つめて一日を過ごす人もいるのかなぁ●それとも私たちが珍しいのかしら●そういえばこのあたりは幹線道路からだいぶ外れている地区なので、陸路からの観光者はほとんどいないらしい。●それだけ素朴な人たちばかりという事だそうです。●●●地元の漁師にお昼のおかずを求めます。●もうかなり捕れているようです。  やはりキャプテンフィッシュだけを仕入れました。●●まだデポ湖まで来ていません。先を急ぎます。●といってもスピードが増すわけでもありません。●道草を食わないようにするだけ・・・●デポ湖に近づいてきました。●本当に良い天気。  だけど暑い(^_^;●植物は葦かと思っていたら、浮き稲。 アフリカ独特の稲だそうで、川の深さに合わせて茎が伸びるそうで、深いところは5mぐらいまで長くなるそうです。●収穫は少し前に終わったそうです。●色々な鳥が沢山見られます●飛び立つ瞬間をとらえました。●広くて気持ちいい●水平線が・●デポ湖を横切ります●あまり気持ちいいのでうたた寝をしてしまいました。●起きた時には再び川になり、最初の町(かなり大きい)に近づいていました。●アカ村、大きめな集落で、人口も多いようです。●上陸して、スタッフは食材と大きなクーラーボックスへ入れる氷を求めに行きました。●まずは上陸地点の広場で人々と交流●その間私たちは町を散策する事に。●とても人なつこくさわやかな人たちばかり●●●●明らかに私たちに興味津々・・・●●●●●沢山の人たちを引き連れるように集落の中を歩くことになりました。●子供達が手をつなぎたがり、多いときは片手に三人ずつ。小さい子は手が届かず必死にズボンに掴まりがら歩いてきます。●両手を繋ぐともうシャッターは押す事も出来ません(^_^;●●家の庭を拝見させて貰いました。●●●魚の燻製を作っています。●子育てと商売も兼ねて・・・(笑●仲良し3人組●そろそろ出発●沢山の人たちが見送りに●どうも有り難うね〜●今まで寄港したところは漁業のボゾ族でしたが、ここで牧畜業のフラニ族の家族に出会いました。●フラニ族は牛や山羊を放牧しながら移動住居で渡り歩きます。●降りたとたんワッと集まってきました。●●全員一つの家族だそうです●一家のご主人●典型的なフラニ族●いつも肩に斧を担いでいるらしい●このあたりは雨期になると水面下になるので、家を移動させる事になります。●フラニ族の女性はおしゃれで、とてもファッショナブルです。●●日没が近くなりテントを張る場所を探します。●蟻塚のそばに決めました。●今日もサンセットがはじまりました。●●●時間を忘れ大自然とともに過ごす素晴らしい旅を続けいる実感が・・●●●●日没後に現れるピンクの雲、きれいでした。●●夕食は、町で仕入れた鳥を締めて久しぶりに魚以外のおかずでした。







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