大ニジェール川流域の民族マリ 3 ジェンネへ
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●朝食後、徒歩にてホテルを出発
●近くのニジェール川付近を散策
●港があり川では食器洗いや洗濯、荷物運び・・
●投網での魚獲りなど人々が忙しそうに働いていました。
●とは言ってもとてものんびりとした風景なのですが。
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●ニジェール川はマリの人々にとり、大事な生活の根源ということなんです。
●沢山の人たちが声をかけてくれたり、手を振ってくれたり・・ 沢山撮ってきたのですがあまりにも多すぎます
●セグゥの特産、素朴な素焼きの露店
●川の対岸から取れた土で出来たもので、この写真の中のものを一つ購入。ここで買ってきたピリピリという唐辛子の一種(非常に辛くて美味しい)を入れて現在使用しています。
●11:00 待っていた四駆に乗車、ジェンネに向かいます。
●車道とは別にロバ車道が出来ていて、広くない道路でも気持ちよく走れます。
●11:30 大きなバオバブの木のあるところで撮影ストップ
●この国には非常に沢山のバオバブが生えています。
●エチオピアでも見たのですが、籠状のミツバチの巣がかけてありました。 とても美味しい蜜でお土産に5本ほど買ってきました。
●誰もいないと思っていたら、いつの間にか湧いたように子供が何人か集まっていました。
●写真を撮って見せてあげたり、一緒に並んで撮ったり。
●15分ほどで又出発、これはひょうたんの一種だそうで、頭の上にのせる器としてよく使われます。 葉が見えないので干しているのかと思ったら、実として成っている畑だそうです。
●車窓から 露店の八百屋さん
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●この〜木何の木♪♪ ちょっと小さいかな?
●この着こなしを見ただけで顔も美しいと想像しますね〜
●1:30 カンプメント(木賃宿)のレストランで昼食
●貯水塔です
●近くの町にチョッピリ止めて四駆がガソリンを入れている間に・・
●ボゾ族のモスクを見ました。 中は信者しか入れません
●モスクの周りにいた子供達が寄ってきました。
●ボゾ族の子供です
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●フェリーで中州へ
●フェリー乗り場は子供や人々で賑わっています
●食器洗いや洗濯、丹念に一個一個時間をかけて洗います。マリの人ってとてもきれい好きなんです。
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●懐かしい輪転がし遊び
●船の船長さん高いところなので、上がらせて貰い周りの風景を撮りました。
●対岸です
●中州(といっても50qも幅があります)をジェンネに向かって再出発
●中州に入ってからバオバブの木が一層多くなってきました。
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●バオバブ並木
●バオバブ林
●いくつかの小さな集落を通り過ぎます
●人がいると必ず(特に子供は)手を振ってくれます
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●走って追いかけてくる子供達も・・
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●のんびり・・
●ユッタリ・・
●時間を忘れそう
●人々が多くなってきて
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●家も沢山、狭い街角を通り
●どうやらジェンネにつきました。
●世界遺産であるこの街のモスク前の広場では、タイミング良く月曜市が立っていました。
●16:00 早速泥のモスクへ、まずは市場を巡ります。
●市場の中にある民家の屋上を借りてモスクの撮影。 逆光(^_^;
●下を見れば、一人一人が自分だけの装いで素晴らしい衣装を、本当に自然に着こなしています。
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●目をむいて見つめるのは、私たちだけ・・
●誰もが声が出てきません
●そして出てきたのがため息と感嘆詞でした
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●世界遺産である旧市街の探索もしなければ(笑
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●月曜マルシェに比べてこちらの旧市街は静かです。
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●ニジェールの河原へ出てきました。
●そろそろ市場の終わりの時間で、帰り支度の人たち
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●モスクの裏側から一周します。
●モスクの正面に向かって右側にある図書館
●モスクの正面から一枚撮影
●自由時間になり、早速女性陣はお店へ一目散(笑
●全員が買い物に走ります。 生地を買って・・
●隣の縫製屋さんに作ってもらい、夜ホテルへ届けてもらいます。 とにかく安い、しかも値切る楽しみも・・
●泥染めを買ったり、私もシャツを一つ・・とても日本では着ていられそうもありません。 帰る人たちでごった返しています。
●やっとホテルへ戻ることに・・
●夕食ではマリの音楽に耳を傾けてのんびりと過ごしました。
●満腹で幸せ。 お休みなさい