大ニジェール川流域の民族マリ 2 セグーへ
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●ここにコメントが入ります朝食後バマコ市内観光、昼食後セグーへ向けて出発です 9:30 朝食後、まずはバマコ市内の観光です
●10:15 リサイクルマーケットへ
●自動車などの廃車を作り直して耕耘機、オートバイなどの製品にしたりします
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●デモンストレーション製品
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●この廃材は捨てるのではなくインドへ輸出するそうです。 そういえばインドの車の種類は世界一だと云ってたな〜
●この廃材は捨てるのではなくインドへ輸出するそうです。 そういえばインドの車の種類は世界一だと云ってたな〜
●他の国でもよく見かける手動サッカーゲーム
●「ンモコ」という名の食べ物、米の粉を水に溶かしレモンで味付け、鉄板で焼く。
●この国は子供や赤ちゃんが大変に多いようです
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●11:00 アルチザンマーケットへ
●色々な手芸品などが売られています
●同行者で一番若い彼はドラム奏者。最近この国発祥の太鼓を見たいのが目的の一つだったそうで、日本で売られている五分の一の値段、しかも素晴らしい音色に思い切って購入。 「最高です!!」だって
●12:20 ミュージアム観光
●写真は不可。 10〜3世紀、少数民族のものが出品されていました。
●14:00 現地旅行社社長宅で昼食をごちそうになりました。
●ご飯に唐揚げとポテトチップ。
●ご飯はマリの主食で日本人の6倍ぐらい食べるそうです。たいていの場合ソースをかけて食べるとのこと。
●15:00 セグーへ向けてバマコを出発
●16:20 シアバター制作販売の村を訪問。 村長さんに案内をして貰う
●実をボイル→粉にして再びボイルして油を絞ります。塗ってみると手がスベスベになります。
●古くから食用、薬品、燃料として使われ、薬品としては傷や火傷の治療目的や筋肉痛、リュウマチ、白髪、脱毛予防などに用いられる。
●古くから食用、薬品、燃料として使われ、薬品としては傷や火傷の治療目的や筋肉痛、リュウマチ、白髪、脱毛予防などに用いられる。
●シアバターの実。 最近では化粧品の成分にも使われているそうで、もう万能薬ですね。
●村の道路沿いでのお店です。
●丸形の固形として売られているもの
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●さて、この村の人々との交流場面です
●沢山の人が私たちの周りに集まり、色々と声をかけてきます
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●言葉が分からないのが辛い
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●お年寄りの集まるところで、皆さん縫い物を。 歳をとるほど服装の柄が明るく目立ちます
●沢山の人たちに見送られれて「さよなら!」
●セグーの街へ着くまで車窓からマリの人たちの姿を撮って行きます。
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●ロバ車が大変多い
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●人が満載ですね〜
●セグーの街へ入りました。
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●ホテルのフロントが見えます。寝室は100メートルぐらい離れたところに
●19:30 部屋へ荷物を置いて、歩いて食堂へ(フロントの奥にあります)
●食後、散歩しながら自分たちの部屋へ戻ります
●羽田出発以来初めてゆっくりと夜を過ごすことになります。たっぷりと眠れるだろうな〜
●翌朝、起きてすぐ散策。 v
●セグゥ:独立前にはフランスの総督府が置かれていた
●沢山のロバ車が忙しそうに駆け抜けます
●ホテルフロント前のお店。7:30 だというのにもう店を開いていました。
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●7:30 朝食フロントの奥で中庭になっています
●出発は9:30 それまでこの街を散策します
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●目を見張るような装いですね〜
●近くにニジェール川があるので仕入れた製品が沢山荷揚げされているようです。 とても賑やか
●沢山の人々が寄ってきますので、ともに写真を撮ったり楽しく時間を過ごしました。
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●そろそろジェンネに向かって出発の時刻です。