大ニジェール川流域の民族マリ 1 トランジット     
             
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●2月5日 羽田発10:50 EK6257で関空へ  荷物はスルーでカサブランカまで●21:15 関空着   23:20 EK317(エミレーツ航空便)関空発  ●2月6日 5:40 (11時間20分機内泊)デュバイ着 時差5時間遅れ●帰国時に買うお土産を確認(実は飛行機の遅れで買う時間がなかった(´=`。)\)後、デュバイ発 7:50 EK751便でカサブランカへ●後方の座席で2列席だったので夫婦で窓、通路席を確保。外の景色を撮ることが出来ました。●地中海のどこかの島(キプロス?)の山、雪がいっぱいでした。●シチリアでしょう。  雪山はたぶん火山活動中のエトナ山。●雲のアートは見ていて飽きません。お陰でそれほど時間を持て余すこともありませんでした。●そろそろモロッコ上空です●岩山ときれいな湖水のダムですね●航路の関係を考えるとマラケシュでは?  せっかくこの近くを通るのだから、出来ればこことフェズぐらいは訪問したかったのにな〜●カサブランカ上空です●急旋回で目の前に地表が・・・  緑一面でした●カサブランカ着 12:50(9時間00分) 日本との時差9時間遅れ●マリのバマコ行きはカサブランカ発 23:00   時間が沢山あるので休息のためタクシーでホテルへ●時期的にちょうど花がいっぱい見られました。  全て野草の花です。●歩いてメディナへ行けるホテルです。その当たりの街の風景●大都会といった感じです●休息のためのホテル。  かなり良い部屋なのですが、寝られる時間はなさそう・・●取りあえずチェックインを済ませ、タクシーで市内観光をすることに●14:00  アフリカで2番目に大きいモスクという話ですが、モハメド母聖モスク●大変美しいミナレット●あんなところへ出たら、高所恐怖症の私はどうなってしまうのか!!●人の大きさと比べるとこのモスクがどれだけ大きいか分かると思って・・・●再びタクシーでビーチへ。 実はこのとき私の乗ったタクシーが追突され首が熱くなりとてもかったるくなってしまいました。腹痛と重なった二重苦で一体どうなるかと暗澹たる思いでした。●それにしてもこの大西洋の荒波、凄いです。 いつもこんな状態だそうで、見られなかったのですが、サーファーもちょっと怖いのではと感じました。●ビーチでの海の家です●海岸道路●3:25 ホテルに戻り徒歩でメディナへ  入ったとたん店の人から撮ってくれ!●メディナの散策です●機内食が出るのでコーヒーと軽食をとりました●帰りのトランジットでも、ホテルを利用するほどではないのですが、かなり時間があるので何を買うか見定めながら・・・●●日も暮れてきました●メディナの中のホテル●ホテルへ戻る途中沢山の人だかりが・・●覗いてみたら揚げパンのファーストフード屋さん。買って食べてみたら柔らかくて凄く美味しい、もう一個欲しかったな〜●8:30 ホテルをチェックアウトタクシーでカサブランカ空港へ   23:00 発AT523 マリ バマコへ●バマコ着 2:40 航空時間3時間40分  タクシーホテルへ・・これまた休息のみ  疲れた〜〜●ロビーの裏にあるテラスへ。 これから旅の間中お付き合いするニジェール川が。●どうやら今日はホテルで結婚式があるらしい。庭へ降りてみます●新郎新婦   お幸せに!!●マリの上層階級の礼装は如何に・・・●出席者の人々をとらせて貰いました。●勿論女性だけです!!(笑●●●●四駆が迎えに来るまで周辺を散策しました●エチオピアでも感じましたが、服装の色彩が明るくて非常にはっきりしています。●旅を通してマリという国の素晴らしいファッションに感動することになります。●マリの路線バス。至るところで沢山見かけられます。そろそろ出発時刻。







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