砂漠!さばく!サバク! 11 アルジェのカスバと帰国     
             
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翌朝、6:45 ホテル発  8:00 ガルダイア空港発 AH6201   8:50 アルジェ空港着  10:40 アルジェホテル着 13:40昼食後カスバへ アルジェ カスバの最上部で車を降ります。,そういえば明日は羊の犠牲際(日本で言うお正月)あちこちで羊を連れての散歩を見かけます,そういえば明日は羊の犠牲際(日本で言うお正月)あちこちで羊を連れての散歩を見かけます,オットマン(カスバの城主の家),オットマン、1900年代に作られ1930年再建された。日本と同じ耐震構造で出来ているそうです。,オットマンの中を見学。この旅行最初の日に見たオットマンを模したホテルをUPしましたが、やはりこちらのものは大変豪華です,オットマンの特徴は窓を作らず中庭から明かりを採る作り,中は当時そのままの状態,中庭からの採光だけでもかなり明るいです,,,カスバの路地を下のニュータウンまで徒歩で降ります,現在カスバの住人は6000人。  昔はもっと多かったそうです,この羊さんも明日はみんな天国へ召されるわけで・・・,アルジェの現地ガイドの知り合いの家だそうです,4階建てで屋上へ上がらせていただきました。4階までの三角形の吹き抜けになっていました。,屋上に出ました,アルジェの街が一望に見渡せました。 良いところに住んでるな,,屋上からのアルジェの街です,すぐ下のカスバの路地,上の方を見ると先ほど見てきた城壁です,再びカスバを下へ,今日一日精一杯生きて下さいね,カスバの路地、情緒たっぷりです,,ちょっと開けたところへ出ました,皆さん景色を堪能しています,これはカスバの家々,その右側には地中海。  マルセイユ行きの船かな?,共同水栓,降りるだけなら楽なんですよね〜,いわゆる今日は大晦日、子供達も何となく浮き立って居るような感じ,,枝分かれの道、良く写真家が撮りに来る場所だそうです,モスクに見えますが、黒いドーム・・・。 これは情報教育省、お役所だそうです,,イマームのBombを兼ねたモスクです,中へ入って見ました。沢山の信者がお参りに来ていました。(中は撮影禁止),なおもカスバの街を散策,,明日を前に羊を目一杯楽しませているのでしょう。,あぁっ!家同士でキスをしてる〜,,こんにちは!  ニーハオじゃぁないですよー,ハッサンバンヤというオットマンの家の見学,上の部分はチュニジアンブルー、下の船はドラフト。全ては盗んで持ってきたものだそうです,ハッサンバンヤの父の家,,大きなモスク前広場、大晦日とあって大変な人出です,これでこの旅行は終わりになります。翌日ホテル11:00バスで空港へ。 朝の散歩はやめました。行った人の話では各家で羊が血だらけで横たわっていたそうです。地元の人たちは楽しそうにしていたそうで習慣の違いなのでしょうね,お土産屋さんほとんど店じまいしていました。
アルジェ発14:50 QR567  ドーハ着22:45  22日 ドーハ発00:50 QR820 関空着16:20  関空発19:45  羽田着21:00  NH148








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