砂漠!さばく!サバク! 7 ティミムーン滞在     
             
初期表示は自動再生でスライドショーされますが、画面右下の操作ボタンで、停止/再開やコマ送り/コマ戻しが行えます。























































古い赤壁の家が特徴のオアシスの街ティミムーン。 その周辺も含めて散策します。 ティミムーン周辺の地図、ホテルの壁に貼ってありました。,8:00  ティミムーンの街を散策。,スーダン王国様式の建物が多いです,突起は足場として作られる,街の案内人と待ち合わせて街を散策です,まずは市場から,ここでデーツの一番堅い(良く干してあるもの)を2kg買いました。,小物の店先で,市場からクサール(要塞の街)へ向かいます,町中で沢山の羊が惹かれているのを見かけました。羊の犠牲祭が近いからだそうです,クサールは細い道で迷路のように繋がって居ます,広場から又細い道へ,この付近は赤い土が産出。そのため赤い壁の家並みが特徴,旧モスクと集会広場,この鉄塔は各家庭への電信柱,サッカーの興奮もだんだん薄れてきたようで、子供の「ビバラジェリ!」も聞かれなくなりました,,かなり奥まで歩いてきました。,一番奥地にあった湧き水の水源地。砂漠の街にとって最重要な場所なのでしょう。均等に分水されデーツの畑へ導かれます,現地の人にとっては貴重な観光場所「水源地」から違う道で戻ります。,典型的な家の玄関です,10:00 トイレ休憩後ティミムーンの郊外へ,10:30 エグザ(谷の意)の村の遠景、撮影ストップ,断崖に突き出た岩の上に乗ってみせる案内人。私はお断り申し上げました(汗;,下へ降りてエグザの街を見学,赤い土の産出する所です。 ,ケーブ、かなり奥行きがありました。,エグザの街のクサールです,砂漠でのベルベル人は何処も同じような感じの街作りをしています。,クサールから赤い町エグザを望む,見張り小屋。 戦闘好きなトワレグ族などから身を守るための設備です,土の赤さが目の浸みる・・,,一周して戻ります,赤い土壁のクサールでした,次の目的の街へ,ワジ(?)の崖の上の岩を避けながらの走行,景色の良いところを選んでは撮影ストップを・・,景色が良いと言うことは、崖っぷちがほとんどで高所恐怖症気味の私には暑さよりも冷や汗が・・・,デーツが生えているということは伏流水があるのかな?,アリサをエサに・・・パチリ,ティミムーンの富士山?,これからあの道に降ります,大きく揺れないよう優しい運転をしてくれていた、二号車の私の運転手が砂地にタイヤをスタックさせてしまい、結局歩く羽目に。,やっと降りてきました,さて次の街へ,12:24 ウレツェイ村,ここでの観光が、また「湧き水の水源地」,自分たちにとって重要なものを見せることで、もっとも素晴らしい案内が出来ていると思っているような・・・,いつの間にか沢山の人たちが集まっていました,,12:40 8世紀に建てられた古い建物。ユネスコが修復中(白い部分)なのですが、途中で頓挫しているそうです,廻りに似たような黒い建物が数カ所に。ここは赤土ではありませんでした,近くの村にある現地旅行社社長の友人の家へ,ここで昼食のごちそうになる予定だったらしい,広い食堂に通されて出た食べ物は・・・,現地の有名な主食「スクスク」,小麦で出来たご飯のようなものに野菜スープ状のもをかけて食べます。薄口のカレーのような味。ラクダの肉も入っていました。,スクスクは当たり外れが大きいと言うことを聞いていましたが、最高に美味い!! 食べ過ぎて小麦粉がお腹の中でふくれてしまい苦しい!!,15:00 ホテルへ戻り30分間休憩です。,15:30 今日最後の行事、ラクダにて砂漠へ,中には「絶対に乗らない!」「おしりが痛くなるから1時間もなんてやだ!」なんて人が多かった,私も乗ってみたら、馬に乗るより全然高所なのでびっくり! 恐怖症が出そう・・・,私の隣のラクダさん、かなりイケメン! こっちの方が良かったかな〜,砂漠への距離、約3q 4〜50分くらいの行程,乗馬よりはおしりが痛くないのだけど、鞍が着いていなかったので歩く度に腰骨が動いてずり落ちそう,アリサはラクダ旅行の案内人の仕事なので、ラクダを引いて歩いています。 彼女曰く、ここのラクダは品がないのよね〜,砂漠へ着いたところで、みんなで記念撮影,ラクダを降りて砂丘登りです,あとは日暮れまで砂漠と戯れることだけ,みんな思い思いの所へ散らばってゆきます,手身近な砂丘(かなり高い)へ登ることにしました,砂漠での遊びは今日が最後・・・,ラクダが帰って行きます,たっぷりと堪能しなければ・・・ あんなところで歩き回っている二人,太陽の動きとともに砂漠の色も変わってゆきます,静花で聞こえるのはシャッターの音だけ。,,,陰がグンと長くなってきました,,,,,,あの二人未だ歩き回って・・・タフだな〜,そろそろ車が迎えに来る時間。,降りながら風紋特集です,,,,車がくるのを迎えに行きます,ホテルへの途中サンセット。止めて貰いました。







サーバーをレンタルする前に知っておきたい厳選4ワード 健康食品・サプリ生活