砂漠!さばく!サバク! 6 素晴らしいパノラマ Dune     
             
初期表示は自動再生でスライドショーされますが、画面右下の操作ボタンで、停止/再開やコマ送り/コマ戻しが行えます。























































今日はアルジェリア観光で一番よく知られているオアシスへ向かいます。370q 今日もサンライズ直前の 7:00 にテントを出ました,カメラのバッテリー残量が限界になってきた人がいてしかもそろそろシャワーを浴びたいという意見も。 ,従ってテント泊は今日が最後となりました。,この砂漠でのサンライズも見納めと言うことになります,最初の予定では次のオアシスティミムーンの2泊も砂漠で過ごすはずだったのですが・・,でも砂漠に一番近い面したところだったので、それはそれで素晴らしい体験をすることになったので、良かったのかなぁ,こっちまで来ると素晴らしい景色ですよ〜!!,砂漠の色合いは、これからが良くなると言うことが既に分かってきました。,砂漠の美しさの言葉はもう言い尽くしてしまいました。,勿論、言葉で表すことなんて出来るわけもありません,画像でさえ自分の腕の未熟さをいやと言うほど思い知らされました。,とにかく感動するままにシャッターを押すしかないと・・・,皆さんに見ていただいて、どの様に感じられるか、ご一緒に感動してもらえることが出来たら最高なのですが・・・,夕べとは光が当たる部分が逆になっているわけですが・・・,何度見ても感無量でした,朝食の時間まで撮り続けます,,,,,,,自分の足跡だけが,,,やはり私だけの足跡です(一番手前),,,,,,,,,,,もっと居たいけど時間です。 朝食 8:30,9:10 出発 ,飛行場の上を走ります,9:35 博物館に寄りましたが撮影禁止。動物魚介類の化石、8000年前の岩絵と文字らしきもの、昔のベルベル人の使用した道具、砂漠の虫類などが展示されていました,現地案内人でもある社長の友人宅へ立ち寄り,待ち時間の間付近(ニュータウン)を散策,路線バス。 停留所はなくどこでも止めてくれます,街のメイン通りでかなりの人が出ています,,10:00 シャルル・ド・フーコーが最初に建てた祈祷所の観光,19世紀末、フランス人であるシャルル・ド・フーコーは神父になる前までは素行不良で酒におぼれる日々を過ごしたという。,パレスティナでイスラム人と出会い趣旨を変えることに,南モロッコに伝導をしながら貴重な資料を雑誌などに。,de foucauld(シャール・ド・フコーの回心)の日本語版です。 ,生い立ちの写真,砂漠の勇猛な民トワレグ族と親しくしてトワレグ語とフランス語の同じ内容の本(タマシェック・辞書の役目)を出す,彼が書いた砂漠のスケッチ,トワレル語の詩集。  最後はトアレグの子供に間違って殺されてしまう,砂漠で最初に(1901年)建てたこの祈祷所(教会)に5年住んだあとタマンラセットのコーガにチャペルを建てた,十字架の土台。   モロッコについての地質、風土その他を記した本を出版,11:00 ティミムーンに向け出発,砂漠の中に出来た道路を走ります,12:45 アカシアの木陰で昼食 バナナの皮やリンゴの芯はラクダが好んで食べるのでその辺に捨てておいても良いらしい,昼食時に良く出るスープ「バリラ」はいつも美味しい,車窓より,炎天下でも美しいです,長いこと続く人工の塀のような岩山,おもしろい模様です,モスクと砂漠,川を横切ります,,,15:35 運転手達のお祈りの時間休憩,メッカの方向を絶対に間違えません,,ティミムーンの街と同じ赤い壁の家が並ぶ小さな街を通過。,目的地に近づいてきています,16:40 景色の良いところでトイレ休憩。 既に陰が長くなっています。,,あと少しです,17:00 ティミムーンの街に到着,赤い壁の家並みが続く,17:15 砂漠の景色が一番良いというホテルのベランダで暫く撮影休憩です。,永遠に続く様に見える砂漠・・・  泊まるホテルはもう少し砂漠寄りの予定,長い車の中の疲れが取れるような景色です,ホテルのベランダ,アリサを肴にして・・・,サンセット・・・,,,18:30 ホテル着。 久しぶりにシャワーで砂を洗い流します。 洗濯もホテルに注文 夕食もホテルで







サーバーをレンタルする前に知っておきたい厳選4ワード 健康食品・サプリ生活