砂漠!さばく!サバク! 5 大自然に抱かれて     
             
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最高の感動に包まれたあと次のオアシス、ベニアベスへ向かいます。  138q朝 7:00 テントから出て砂漠を散策に,今までと違う小さな砂丘が地平線まで無限に続いています,大きな砂丘をいくつも超えると方角がわからなくなるので気をつけるよう言われていたので、来た道を確認しながら・・,少しずつ明るくなってきました,砂漠の色は光の影響でこんなに変わるものとは思っていませんでした。,部分的な曲線も芸術的,自然が作る二つと無い曲線も感動です,・・・,サンライズがはじまりました,,,砂漠でのサンライズは思ったほど特徴的ではないみたいかな?,少しずつ砂丘の陰が現れてきます,暫く砂の上で寝そべったり腹ばいになったり・・・,旅行仲間のお二人さんお目覚めの様子,あっちの方でも又,登ったり降りたりしているせいかあまり寒く感じません,,明るくなってきました,キャンプ近くの砂丘の一番上から四駆の車を,,テントをたたみ始めているようです,私も戻って・・・  最後になってしまいました,朝食がはじまりました,食事メニューはいつも同じなので撮りません,左が一号車、右が2号車の運転手、兄弟だそうです。 真ん中はフランス語→英語の通訳、普段は石油会社の社員ですが長期休暇のためこのアルバイトをしているとのこと。,タリートの現地案内人、プロのミュージシャンでウード(琵琶とマンドリンを合わせたみたいな楽器)で哀愁のある良い曲をバックミュージックにしてくれました,食後の休みはチャイで,サンライズ後2時間ぐらいとサンセット2時間前頃からが、一番砂漠がきれいに見えることがわかってきました。,,出かける前にもう一度砂漠を歩きます。,,皆同じようですが、一枚一枚にこみ上げる感動が込められているんです,,自然ってやっぱり素晴らしいです,,,激しい曲線と柔らかな曲線がどんな状況の違いから出来るのか不思議,9:30 次のオアシスベニアベスへ向かって出発です,,車窓から,,放牧のラクダ,威嚇して車につばを吐きかけようとしていました。,11:00 今日も又薪拾い,,13:00 2番目に訪問するオアシス・タウン ベニアベスです,ここにも土壁で出来た旧市街(クサール)があります,現地旅行社社長の友人宅で昼食です,直射日光を避けて車をガレージに,ここは小さな街のミニホテル(民宿といった感じ)でトイレは共同。,一部屋にベッドが4〜5台並んでいました,家の屋上から新市街を望みます,昼食後徒歩で旧市街(クサール)見学へ,街の中心部の十字路にある劇場型の施設。 1971年にイスラム生誕祝いで作られた野外セレモニー場だそうです,,ナツメヤシがたわわに実っていました,クサール入り口です。最初モロッコのベルベル人(モラビッツ)である4つの民族が街を作り始めた,15〜6世紀に繁栄した街。CDモハメドという人が当初のまとめ人,火薬(武器)を作る施設。 ベルベル人の王朝はモロッコにあったそうです,やはり道路は暑さを防ぐためトンネル式,子供たちの寄宿所跡。 寄付などで食事をまかなった,最初のモスク 現在は不使用,CDモハメドの記念碑,白い壁は漆喰ではなく、良く街路樹に塗るシロアリ防除の染料が使われています,,共同トイレ、やはり社交場として・・・,道路上に作られた老人達の集会場、憩いの場,,金持ちの家だそうで階段がある,トイレも立派な作りです,迷路のような道作り,旧市街を出たところに湧き水とその排水パイプが、かなり大量の水が流れていました,さて車に戻り、今日の宿泊する砂漠を目指します,砂漠が見えてきました,飛行場としても使われる広い舗装道路を走ります,どの辺が良いかな〜,ここ、良さそうだ,とても素晴らしく見えるけど、現地案内人が気に入らないみたい,ラクダを連れて歩いている現地の人たちに会いました,もっと誰も来ない場所を探しているようです,砂漠の色がどんどん変わってきました,だいぶ奥へ走りました,車を止めて様子を見に,素晴らしいです!!,,案内人も太鼓判!,ちょうど良い時間帯,テントの設営を後回しにしてカメラ片手に砂丘へ,,,地平線の向こうまで行ってみたい,,幸せいっぱい,,夢中でシャッターを,,,,言葉もなく・・・,,来て良かった(もう何回思ったことか(^_^;),だいぶ奥の方まで来てしまった,道がわからなくならないようサンセット前に戻ります,,,設営地が見えてきました,自分のテントも張りました,サンセットです,,沈む前に太陽自身が消えてしまいそう,今日は昼食したところのオーナーが夕食を作って、砂漠まで持ってきてくれました。,今日ばかりはスタッフも料理作りを休めてのんびり,20:00 夕食,みんなでのんびりと歓談,今日の料理です。やっぱり美味しい〜!,水パイプが出されました。 はじめて体験です。40年ぶりのたばこに「ゲホ・ゲホッ!」 この女性はパリから参加した日系二世のアリサ、もっと奥地の砂漠でラクダを使い何日も旅をさせる観光業とフリーライターを兼ねて仕事をしています。







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