砂漠!さばく!サバク! 2 オラン     
             
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砂漠への四駆が待つオランへ列車で行きます。7:15 ホテルより徒歩で10分ほどのアルジェー駅に向かいます,アルジェリア鉄道のローカル列車,アルジェ発 12:30,私の近くの席に現地美人が・・・ チャンスを見つけて一枚だけ・・・スミマセン,車窓より 何となくフランスのTGVからの穀倉地帯の景色に似ているような・・・,オランまで約425km,12:30 オラン駅到着  約5時間でした,乗せてくれた機関車に敬意を込めて一枚,オランの駅舎です,オラン駅前広場,この町もサッカー一色  ユニフォーム型の旗が閃いています。,あちこちの家にも国旗が目立ちます。まるで昔の日本の旗日のよう,町外れの港の市場近くで昼食です,昼食は海鮮料理のレストラン,スープに生野菜、フランスパン、それにメインディッシュ。 今回のメインディッシュは海の幸にの天ぷら。メインディッシュが牛肉、チキン等に変わるだけでほとんどがワンパターンでした。,11月1日(革命の日)という名の広場,3:15 オランの街の観光,オランのカスバの入り口 見学には気をつけてといわれた,おそるおそる歩き始めます,でも別にどうということもない静かな街です。,オランのカスバは街の西側になり・・・,背後に標高400mの大地が広がる,当初カスバを統治していたのはオスマントルコ,未だかなりの人々が住んでいます,カスバを統治していた人の館をオットマンと呼んでいます,街全体が山の形をしている,やはり低い階層の人が多いようです,子供を撮りながら家の中も撮らせて貰いました,結構人なつこい人々です,,やはりトルキッシュ系の顔立ちかな,,一番高いところまで歩いて登ります,崩れた家はそのままにしてあります,トルコの面影が残るハマムの跡,現在は使われていません,現在は使われていません,景色の良いところからオランの旧市街を見渡します,,カスバの家々,,,見渡せる部分を合成してみました,説明がなかったけど目立つ建物でした,オランのニュータウンに戻りました。  オラン(二頭のライオンの意)二頭は砂漠と山を示す,車窓よりオランの新市街,オランの街が見渡せる高台へ来ました。すぐ目の前にはキリストの教会が。,オランの街を撮影,,景色全体を合成です,そばの教会を見学。サンタクルス教会、19世紀末フランス人コレラで2000人が死亡、その上に重ねて建立された。現在信者は300人のみ、全てフランス人だそうです,教会からみるオラン,ここでも子供達がサッカーに興じていました,ホテルへ戻ります。この道路はかのイブサンローランや歌手のエンリコマシアスが愛し住んでいたそうです。,CDの売店に寄りアルジェリア音楽の「RAI]を購入このオランが発祥地,ホテルの部屋です。部屋の中に階段があり狭くてスーツケースを持つと横にならなければ歩けない(^_^;,いよいよ明日は砂漠へ向けて南下します







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