ミャンマーへ行こう 2 バガン     
             
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 ,●第3日目1月22日(木) 晴れ 朝晩涼しい ヤンゴン→パガン
06:20 ヤンゴン航空917便にてバガンへ
07:40 バガン着 08:00 バスで空港発,●・パガン王朝
モン族のタトォン王国を1057年にアノーヤター王が征服、ビルマ最初の統一王朝を作る,●この時に文字と小乗仏教がビルマに伝わる(それまでは大乗仏教とヒンドゥー教が混在)*経典をモン族の地から持ってくる
08:10〜08:55 ニャウンウーのマーケット見学,●日よけ化粧品 タナカの原木 すり込んで作ります,●干し納豆の加工品 かなり強い塩味でした。,●・野菜は、シャン州から持ってきているものが多い,●かみたばこの原料となる葉,●・パガン王朝、コンパウンド王朝どちらも11代続きました,●09:05〜09:45 シュエズィーゴンパゴダの見学
・パガンを代表するパゴダ(位の高いパゴダ)観光はサンダルで,釈迦の物語由来の彫像。前回のインドで聞いた話と同じながら部分的にその国独特の彩りがあり、比較しながら聞けて面白かった。,●・帝釈天+37人の精霊も祀られる。現世のことは精霊に、来世のことはお釈迦様にお願いする,●金色のパゴダ。  アノーヤター王が建築に着手、チャンシッタ王が完成させた。30年かかる,●・9がラッキーナンバー(9の倍数45や90も 線香9本など),●まばゆいばかりの黄金色です,●さすがに観光地だけあってお土産売りの子供が着いてくるけど、それほどしつこくないです,●・最近はパガンではなくバガンと呼ぶそうだ,●スイカが凄く美味しそう!,●10:00〜10:45 ティーローミィンロー寺院の見学,●バガン王朝 11〜13世紀が最盛期でこの頃からバゴダが作られるようになった。,●100年に1度地震があり、仏像のお腹が壊れ、そのときに宝石を探すことが多かった,●バガン王朝 1287年モンゴルに征服されるまで続く、その後再生するが長くは続かなかった。その後、インワやパゴーへ中心が移ります,●東西南北に仏像があり東のものが一番大きい,●このティーローミィンロー寺院 王が王宮を譲る方法として、傘が倒れた方にいた子供に譲ることに決めた場所として知られています,●こういった壁画を写し取り、砂絵にして売ったり(5000チャット) ,●その場で描いて販売している露天商,●露天商 ここでは境内での販売禁止のためそばまでこないので見学しやすかった。,●この可愛い子、絵はがき2セット1000チャット販売、学校は5年生までで辞めて商売をしているそうで、「売ったお金はどうするの?」「お母さんにあげる」
別に欲しいものではなかったけど買い「誰か欲しい人いますか?」といっていた人が一人・・,●・1287年マルコポーロがフビライの軍隊と共にバガンを訪れ、「金と銀の塔で被われた街」と称す,●観光が終わる頃には沢山の人々がごった返していました。,●10:45〜11:05 ケーミンガー寺院に登り、周りの景色を撮影,●・パガン王朝のバゴダ   モン族から技術を導入したため、アンコールワットと似ている,●地震が8回もおきる→最近は1975年に震度6の地震が。20〜30%が被害を受ける(主に上部が落ち、金箔や漆喰が剥落→現在では修復),●昔4446基→今2800(僧院と仏塔)が42?に広がる,●農民と畑仕事
東西南北に大きなパゴダがあり、これを通るとパガンの町に 
・仏像には、中国系とインド系がある,●・仏教の4つのシンボル ハス、初転法輪のマーク、仏塔、菩提樹,●11:25〜11:55 アーナンダー寺院の見学,●つ一番きれいなパゴダ
壁面のレンガは丈夫にするため部分的にこのような形に埋め込んだ,●1091年にチャンシッタ王が完成させる,●4体の大きな仏像があり、東西の仏像は再建,●回廊にはお釈迦様の一生の物語を描いた彫刻がある→1300体程度(11世紀),●・16世紀 ポルトガルが銅を大砲の弾に使う,●・16世紀 ポルトガルが銅を大砲の弾に使う,●美しいアーナンダーバゴダでした,●12:00〜12:05  アーナンダー寺院の外観の写真ストップ,●12:10 タビィニュ寺院の外観写真ストップ
・パガンを代表するパゴダ→高さ65mで、パガンで最も高い 12世紀の建造,●12:12 ミンガラーゼディの写真ストップ・1260年に建立されたパガン王朝時代最後のパゴダ・近くに重要建造物があるため現在は登頂禁止,●12:20〜13:15 サンセットガーデンにて昼食,●天ぷら、カシューナッツと鶏肉炒め 魚の唐揚げ ハヤトウリと卵の炒め物 ジャガイモ入りの野菜炒め、スープ  一般的なもので撮影はしませんでした,●15:15〜15:50 漆工場の見学・Uba Nyein工場,●漆の製造は14行程→4ヶ月〜半年,●素材は、竹・木・馬のしっぽの三種類,●漆の技術は、モン族がカンボジアからもたらす,●・露天にて2ドルで売っている漆の器は、素材がプラスチックで偽物だそうだ。しかも陰干しをせず、炎天下で乾かすためすぐにひび割れする,●全て手作りですが、日本の技巧とは随分違うようです,●安いのでいくつか買い求めました,●16:10〜16:35 マヌーハ寺院の見学
・マヌーハは、タトォン国のモン族の王 1059年建造,●捕虜として幽閉された王が作った寺院で3体の仏像と1体の涅槃仏がある。わざと狭い空間に作られ、幽閉された王の気持ちを表している,●モン族の王だったため、今でも多くのモン族がお参りに来るそうです。・6〜8世紀 モン族が最初に仏教を信仰  10mmレンズで何とか撮りました。,●16:50〜17:05 ダマヤヂジー寺院の見学  ・パガンを代表するパゴダ→壁が厚く、頑丈,●現在の技術よりも精巧なのは作る人が命がけだったから。レンガの隙間に針が入るようだったら指を詰められたうえ殺されたそうだ。,●1167年アルンズィトゥ王が即位、父と兄を殺害して、王位についたため、罪の意識にさいなまれ、この寺院を建設,●しかし、この王も暗殺され、工事は中断(未完成の寺院、傘がつけられていない),●呪われた寺院(幽霊寺院)とも呼ばれる→内部は、本尊以外は、ほとんど塞がれている,●一般に仏像は1,3など奇数だが、この寺院では父と兄のための2体の仏像だけが並んでいます。,●やっとパゴダの見学が終わりました。各の説明を記すのに頭の中がぐしゃぐしゃ・・・つらいです。,●ちょっぴり疲れたかなぁ,●今日の最後はエヤワーディ河のクルーズ,●17:20〜18:35・貸し切りボートにてお酒を飲みながら夕日の鑑賞,●・エヤワーディ河(イラワジ河)長さ約2000km ミャンマー国内のみを流れる イラワジイルカが棲んでいるそうです,●洗濯を兼ねたお風呂。 どこへ行っても見られる風景です。,●あとはのんびりとサンセットを楽しみます,●,●,●,●,●日本から持参したお酒や地元のビールなど。マンダレービール 台湾の高砂ビールの技術を受け継いでいるそうです。,●18:45〜20:00 ナンダーレストランにて夕食,●ヨーロッパ系の観光客が沢山来ていました,●・人形劇を見ながら、ミャンマーのセット料理,●お釈迦様のご挨拶から始まります,●操り人形はマンダレーが本場でここは動きをみせるだけですが・・,●コミカルで楽しい人形劇でした,●楽屋には沢山の人形たち,●20:10ホテル着 ティリピセヤ・サクラ・ホテル   イラワジ河沿いのすばらしいホテル コテージ バスタブ付き→お湯豊富








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