天上天下の国々 インド6 タージマハルとアグラ城    
             
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●10:00 ホテル発
10:10 タージ・マハルの駐車場着。,●10:15〜10:20 徒歩で入口へ セキュリティチェック
・タージ・マハルは、テロに狙われているため、厳重な警備をしているとのことです。,●インドの象徴を破壊し、インドの経済を混乱させるためにここが狙われていると見られています。,●カメラと貴重品以外、携帯電話を含めて持ち込み禁止 ,●前回の訪問時にはあまり写真を撮れなかったので、意気込みすぎたような・・・  入り口です,●見えてきました。!,●インド観光客が多く、思ったよりテロの影響は少ないようです,10:20〜11:50 タージ・マハルの見学,●外人観光客は少ない。 特に日本人は2人にあっただけでした。,●団体写真 100Rだそうで、通常は500RP、観光客が少ないため安いのかも?,●おかげで誰を撮っても地元の人々・・・,●どこでも甘え方は一緒ですねー,●ご家族に声をかけて隙間を空けないようお願いしたけど、どうも隙間が開いてしまう。後で、違うグループとわかり「失礼しました!!」,●人がいっぱいいてカメラを構えたら、中の一人が急に仕切りだして、あっという間に記念撮影風に並んでくれました。 スミマセン写真送れないんですよ〜,●うれしいくらい気持ちよく被写体になってくれます。,●アリガトー!!,●ムガール帝国第5代シャー・ジャハンによって、王妃マハルのために作られる,●1631年〜1653年 2万人が22年かけて出来た。,●基壇の大きさは95m四方、本体は57m四方、高さ67m,●墓はマハルとシャー・ジャハンのもの,●履き物を脱いであがります。,●廟の四隅にはミナレット,●左にはモスク、右には宿泊所 どちらもそっくりな建物です,●ラジャスタンと言うところのバグラナから石を運び込みました,●芸術の建築美,●前回じっくりと見られなかったリベンジを果たすべく・・・,●たくさんの写真を・・・・,●撮りすぎました(^_^;,●でもこの芸術的な模様はいつまで見ても・・・,●飽きないです。,●撮影禁止の内部を、ソット一枚だけシャッター・・・チャンス!,●モスクから門方面を,●・・・,●トイレまでもかなり遠い・・・,●トイレへの途中マハトマ・ガンジーの写真がありました,●12:15〜12:20 電気自動車で移動
12:20〜12:45 バスで移動,●12:45〜13:40 アグラ城の見学,●アクバル皇帝によって1565年に着工,●増築は第5代のシャー・ジャハンの時代まで,●シャー・ジャハンの時代に宮殿となり,●第6代のアウラングゼーブによって、シャー・ジャ
ハンが幽閉された,●1638年には、シャー・ジャハンが首都をデリーに移します,●シャー・ジャハンの宮殿〔囚われの塔(ムサマンブルジェ)〕,●ジョーダバイ宮殿(アクバル王が、ヒンズー教の妃のために建設,●イギリスによって、破壊と略奪(特に金や宝石など)されることに。,●,●あるツアーの話(ガイドより)
アグラ城から見えるタージ・マハルを見て、あるお客が「あの美しい建物を見たい」と言う,●今、見学して来たばかりなのに・・・,●ジャハーンギル宮殿,●長女の宮殿,●本人の宮殿,●何を思うか妙齢の女性・・・聞いてみたい・・,●モスクや・・,●謁見の間など,●次女の宮殿,●,●庭の対面は正面はハーレム(300人収容)庭は元ブドウ畑、,●ディワニ・アム(シャー・ジャハンの公的な謁見の場所)とモティ・マスジッド(モスク)を遠望,●13:55 ホテル着,●夕食まで身体を休ませます,●ホテルの窓からの撮影です,●19:30〜 ホテル内でバイキングの夕食  ・インドでは、女性のウエイトレス禁止。  ・酒はライセンス。ビールとウイスキーは、別に取得する,●1975年〜観光客が増える  最初は日本人だったそうです。   マンシン・パレス泊 ,
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