ネパール６　アンナブルナ展望

天上天下の国々　ネパール６　アンナブルナ展望 　　　　　　　　　　　　

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●第１６日目１１月２７日（木）○ アスタムコット　朝晩は冷える　晴れ　　　アスタムコットに滞在
朝5時に起きロビーの前の庭でカメラに三脚をつけて待ちました。,●０６：００　明るくなり始め、山の先端が日に当たり始めました。,●みるみるうちに明るい部分が下がってきます。
各山の名前と標高をつけてみました。大きくしてみてください。,●アンナブルナⅣとⅡは太陽に近いため、モヤがかかり始めます。,●今回は山の各部分に分けて時間順に配置してみました。,●アンナブルナサウス（7219m）です。
U字谷の底の部分にほんの少し見える部分が、アンナブルナ山群で一番高いアンナブルナⅠ（8091m）,●ここからは一番遠いので、アンナブルナⅠがとても低く見えますが、一番最初に日が当たり、明るくなることから納得できます。,●サウス全体が明るくなってきました。,●日が昇ったあとのサウスです。,●サウスのズーム,●,●サウスの右端,●その少し右,●日照後のおなじ場所,●マチャプチャレ（6993m）,●テールフィッシュともよばれています。,●横から見ると山頂が魚の尻尾のように見えるので、そう呼ばれているそうです。,●この山群で一番低いのですが・・・,●山の形が良いことと目の前にあるため、ここアスタムコットややポカラから見ると、一番存在感があります。,●地元では神の山としてあがめられ、登山禁止となっています。,●明るくなって雲が出てきました,●アンナブルナⅡ（7937m）（左）とⅣ（7925m）です。,●アンナブルナⅣ,●アンナブルナⅡ　　ここから見えるあの鳥は凄く大きいはず。　　　コンドルか鷲か？,●その右側、太陽に対して一番前面になるので日が昇ると見えにくくなります。,●０６：４５　日の出,●リアルでは、太陽全部が赤色なのですが、露出を会わせると、周りの景色が黒つぶれに・・・,●カメラのレンズに比べ人間の目のすばらしさを痛感します。,●12mmワイド（35mm換算で約21mm）で太陽とアンナブルナⅡとⅣが一緒に入りました。,●一度部屋に戻り、朝食を食べにロビー隣の食堂へ,●焼きおにぎりぃ～！！
それと卵焼き！！　　　　シェフに感謝！　　おいしかったー,●私が泊まったロッジの玄関前からのサウスです,●アンナブルナ下方の下界の景色,●だいぶ雲が出てきました。,●下界をズームで・・・,●１１：００～１４：００　周辺の散策でハイキング,●「はなのいえ」所有の畑　　村の従業員です。,●栽培しているステビア　　甘いハーブ　あまりに甘いのでびっくりでした,●タマレ族の家（チベット仏教）シェルパの人と近い生活仕様,●ブラフマン族の人たち　　ヒンズー教です,●段々畑を登り続け・・・,●大きなサボテン　　大木化してます,●パリアール族の人（カースト）,●ネパールは３６の「ジャート」に分かれる→「ジャート」は民族やカーストに近い意味で,●そのためカースト名が民族名となっている場合もあって複雑なんだそうです,●現地で産出する石を使って家造り,●ヒエの実,●小麦畑と桜,●パリアール族　楽器を作ったり酒造りををやります。,●チョッピリ味を・・・,●パリアール族の人たちの家,●何人か集まってきたので撮影会と・・・,●交流です,●カメラの前に差し出された赤ちゃん、泣かないでね,●少数民族の老人・・・絵になります！,●口の周りは見ないで～目が素晴らしい,●民間の庭を通り過ぎます。　　ごめんなさい・・・この道しかないんだそうです,●だいぶ登ってきました。,●こんな高いところにも家が・・・　買い物が大変だろうな～,●もう少しで山頂,●下を見るのが少し怖い,●ふと山頂を見上げると、沢山の子供たちが・・・,●山頂に学校がありました。,●小・中学校訪問　BHUMESHOR LOWER SECONDARY SCHOOL
先生に持ってきたボールペン30本ほど贈呈,●パソコン教室を拝見　地図を出してもらい、日本の場所を聞いたのですが、ネパールの隣の国ぐらいまでしか目がいかないようでした,●日本がそんなに遠いとは思ってもみないようです。,●山頂でちょうどお昼になりました。,●いい景色　　ポカラ方面です。　「はなのいえ」の従業員が先にお弁当を届けてくれていました。,●なんと「幕の内弁当」！！！　　またまたシェフに感謝！,●なまじっかの日本の幕の内より美味しい！　　食べている場所が素晴らしいからかも・・・,●少数民族とヒマラヤがよく似合う！,●光の祭り（11月末）ぼ飾り　　　燈明を炊き神を迎える
雲でアンナブルナがほとんど隠れてしまいました。,●食後は景色を堪能,●山をおります。　　高原に咲く花は色が深い,●カラシナ畑,●庭に植えられたサトウキビ,●手を合わせて「ナマステー」！,●はなのいえに戻り、夕食まで休息。　毎日夜まで移動で揺られた疲れを癒しました。,●サンセットでカメラを持ち出したのですが、きのうより雲が多く残念ながら夕景はとれずじまいでした。,●夕食にシェフに来てもらい、美味しい日本食を食べさせてもらったお礼を,●今回もエビ天などの和食、全部日本から輸入しているそうです。,●星が降るようでカメラを表に出しました。 , BR>