天上天下の国々 ネパール 2 ピカソが愛したアートの村    
             
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・食後、移動を続けます 11月に菜ノ花 カラシナです,・ここでネパールについて    ・面積 14.7万平方キロ 日本の三分の一,・人口 2,500〜2,600万人→実際は3,000万人を越える,・宗教 仏教・ヒンズー教   *16世紀にイスラム、18〜19世紀にキリスト教も入る
○ブータンを除いて子供の抱き方が一緒です,・土曜日が休日 日曜から金までが仕事・学校・・・ネパールの日曜日は辛いです,・小6・中2・高2・大6の教育制度を変革中 大は4年制に,・14:35〜14:45 トイレ休憩で
海が無く、インドカルカッタの港を使わせてもらっている,・私立・国立 英語は幼稚園から教える。  小・中は無料だが、制服代等が掛かる 識字率38%,・コンピューターは、英語で扱うため それと観光業には英語が必修,・他民族 ライ・リンプー族(チベット・ビルマ系)は、日本人に似ていて *最近は山の生活が厳しいので、平地に移住してきている,・トイレ休憩の間に沢山の人が集まってきてしまいました。
母国語はネパール語。 18世紀統一。 シェルパ族はチベット系の民族,・早めに用を足しておいて良かったです (^_^;),・・ダライ平野を通過,・どうせデコボコ道を走るならいっそのこと農村の道を行くことにしました,・昔の懐かしいような世界を楽しみます,・癒される風景が続く・・・,・裏道を選んで正解でした!,・つい先日、チハールの祭り(光の祭り)があったそうです(毎年11月末頃),・家の壁に絵を描き、燈明を炊いて神を迎えるお祭り。佛、ヒンズー、イスラムの宗教の区別無く同じ祭りが行われる,・15:35〜15:50 車を止めてもらい、村の見学,・村中の家全部にミティラアートが描かれています,・ピカソが愛したといわれるミティラアート,・何軒か歩いて見せてもらいました。,・家の中の壁にも・・・,・お仕事中スミマセン,・大変素朴な絵で魅力満点,・私が描きました!! ,・それでは記念に一枚!!・・・って、どんな脈略が?,・こんな車まで私たちを見学に。,・私たちの乗っている車です。人がどんどん増えてきました,・子供の頃田舎でよく見かけた風景,・子供たちは私たちが訪問する家まで、次々とついて回ります,・,・イケメン!!,・写真を撮って液晶画面を見せるとみんな大はしゃぎ!,・外国人などはまず来ない地区のようで、一大出来事?,・それにしても純朴で素直。私たちに大変強い興味を持ってくれたようでした。,・来年は私の歳もっと注目して〜 って言いたいのかなー,・楽しかった時間でした。 目的地へ向かいます。,・これも癒される風景です。,・16:35 メインの道へ合流,・・検問が頻繁にあります。 政府とマオイストが対立していた時代の名残りだそうです。,・車窓より,・今日はとても長く感じる一日・・・,・ジャナカプールの町に入りました
16:55〜17:10 ジャナカプール駅の見学,・ネパール唯一の鉄道でここが終点。インドまではあまり遠くないので、ネパールではわずかな距離だけの鉄道です。,・ネパール側最後の駅はカジェリ(ジャナカプールより21km)というところ,・沢山の子供達に囲まれました,・物乞いはまったくいません。  インドと一番違う点ですね。,・ジャナカプール駅前広場です,・鉄道会社事務所の看板,・果物を仕入れて・・・     17:15 ホテル着,・夕食後、10時を過ぎてもスピーカーから大音響でガンガン!,・眠れそうもないので表へ出てみました。,・沢山の人が集まっています,・どうやらこのホテルで結婚式が行われているようです,・おそらく新郎か新婦の親戚の子供たち,・門の前は大きな花火を上げながら踊り狂う人々,・しばらく私たちも一緒に楽しむことにしました,・所変われば品変わる・・,・面白い〜,・新郎の登場,・踊りは最高潮,・みんなに誘われて新郎も踊っていましたが、人がいっぱいで撮ません,・私のカメラを意識した人もかなりいました。,・親戚の人に誘われました。 新婦が控え室にいるから是非写真に撮って欲しいと・・・ ,・式場にまで案内してくれました,・新郎はインド人で新婦はネパール人だそうです。 IT産業の仕事をしていて結婚後は渡米の予定だとか。,・12時も過ぎたし、音楽も静かに。  明日も移動日です。途中で失礼しました, ,
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