天上天下の国 ブータン 3 ティンプー    
             
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第4日目11月15日(土)ティィンプー〜パロ 170km 晴 09:00  ホテル発
09:10〜09:40 郵便局へ立ち寄ります ・絵はがき20ニュルタム 日本まで2,0ニュルタムブータンの切手は多彩で有名だそうです。
09:45〜10:05 織物博物館へ,織物博物館にマニ車!?,とてもカラフルです   仏に関するアイテムがほとんどでした,10:10〜10:45 おみやげ品店 ・3000円以上は、日本円と$、カードもOK・・・でも買いたいものはありません,周辺の民家の窓や壁が、伝統の中でも個性があってとても面白い,竜はブータンを象徴するものです,学生がよく通り過ぎます,中学生かな?  可愛いですが,近くに小学校があると聞き、ウゲンさんに交渉してもらい見学することにしました。,10:45〜11:35  学校の見学,はにかむような子はほとんど無く、挨拶をしに駆けつけてくれます。,教室から出てきて階段の踊り場で鈴なりに・・,彼らはおそらく中学生? それとも6年生,日本人と分かったらしく、中には「こんにちは」と言う声も。,教室で、いくつか質問をしてみました。 日本のことは、「ある」ということは分かるけど世界地図のどこか、どんな国なのかは、応えることが出来ないようでした。皆で「友達・友達・友達」という歌を合唱してくれました。,藍色に赤い袖口が女性の制服のようです。,校長先生にもご挨拶,学校の道路向かいで市場が開かれていました。これは見逃す手はない!!,枝豆  お客さんのために中身を全部取り出して売るんですね。大変だ〜,胸の顔とこの子、そっくり!! 髪の長さが違うのでオーダーしたとは思えないですけど・・・,南アジアの国の市場では定番の香辛料。 それでもその国独特なものがあるのでしょうか。国によって辛さが違います・,川でとれる海苔  ラオスでも食べました,老人の写真を撮るのが好きなんです。  私のプロフの写真も麗江の老人・・・,野菜がとても豊富 日本人西岡さんの努力のたまものですね,戴冠式の時は、肉の販売禁止だったそうです,肉はインド・ネパール人が販売しているとのこと,おみくじ?  ではなくお坊さんでお布施でお経を・・,面白い帽子です!!  少数民族 ラヤ族 一妻多夫だそうです。ぬ〜!,ティンプーの市場は金・土・日,11:45〜12:20 紙工場の見学  まずはギャラリーへ先に,やはり国の象徴「竜」と佛のグッズが多いです,なにげに「リボンの騎士」が並んでいました,工場見学  ここの社長、島根県で研修 ブータンの紙は厚いので、日本式を導入しのだそうで・・・みつまた、ジンチョウゲが原材料,水で柔らかく・・,紙をすく・・・和紙と同じ行程,貼り付けて干します,材料で色が違う,12:30〜13:30 昼食 ・CHHO DON(友達の意味)地元のレストランにて夕食 火曜日はドライデイでアルコールは飲めません,牛の胃袋、牛の肝臓、ヤクの皮、川海苔スープ(おいしいが辛い)、サラダ、ごはん  量は多くないが私の苦手な香菜も使う,13:45〜14:15  展望台の見学,遠くの山を聞いても名前はないそうで・・・,経文が書かれた白い旗(マンダル)、ルンタ,峠は大体佛の聖地のような感,突き当たりまで同じ感じ・・・ということでこのあたりで引き返しました・,子供たちが自作のソリで草の上を・・・とても楽しそう,14:20〜14:45 ターキン動物園に立ち寄ります,ターキン   ヤギ プラス 牛 ,山羊よりも牛に近い感じかな。 4000m以上に棲むため、ここに移してきた際は何度も失敗(死なせた)そうです。崖っぷちを素早く歩きます。 ,14:55〜15:00  タシ・チョゾンの遠景写真ストップ,15:15〜15:50  タシ・チョゾンの見学,今歩いている右側に官邸があり撮影禁止、左側だけにカメラを向けていないとお巡りさんが睨んでいます,1612年創建 1960年代第三代国王が現在の規模に,ゾンと僧・・・似合います!,非常に凝った装飾,何かお坊さんがパフォーマンス,腕を振っていたと思ったら、いきなり銅鑼を「グワーン!」 で、あっという間に引っ込んでしまいました。 ただ驚かせただけ?  あの笑いはなんだ?,鬼瓦も金ぴか,17:00〜18:55  民家にて夕食を頂く キンカさん宅 300年の家だそうです,1階家畜、2階住居、3階倉庫,2階の玄関です。  おぉ!! 「りぼんちゃ〜ん!!」  いやいや!「魔除け」です!!,招待頂いた席から台所を・・,食前におもてなしのおつまみ。お米を煎ったもの。私は飲めませんのでこれを。美味い! 形は違えど中華のお焦げの味そのもの。これには、はまりました。,招待された部屋の壁です
・ブータンの家について
 家畜が家の回りに放し飼いにされていない(豚・鶏)清潔 きれいなチベットといった感じ,当家のご主人、 日本とは逆で結婚すると男が女性の家に婿入りする習慣。,働くのはほとんど女性だとか。・・・ブータンに住みたい  (^_^;),作った料理を一枚のお皿へ、次々に入れてくれます。  おかわり自由で所望すると又いれに来てくれる,当家のご主人、坊さんだったと言うことで、仏間を拝見。  凄い立派〜,お願いしてお経を読む姿になってもらいました。,教典です。木製のもの
CDラジカセ、TOYOTAの車などを所持
19:15 パロのホテル着 ジャンカ・リゾート  サーバーをレンタルする前に知っておきたい厳選4ワード 健康食品・サプリ生活