天上天下の国々  ブータン 1 パロ     
             
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トランジット地バンコク 18:30〜 ホテル内で夕食 ◆ グランドインカム,○空港近くのホテルなので、別段、タイ料理というわけでもないですが、さすが果物は豊富!,○第2日目11月13日(木)  ○バンコク→パロ パロ→ティンプー 65km パロ12度 晴れ  04:30 ホテル発  ・お弁当あり→サンドイッチ、オレンジジュース、みかん   04:50 空港着,○07:00 バンコク発(ドゥルク航空121便)(出発予定06:50)・機内食あり    09:30(タイ時間)カルカッタ着    10:00 カルカッタ発・機内食あり(3度目の朝食),○ブータンレポート   時差3時間 タイと1時間    11:05→10:05 パロ着(予定到着時間10:20)★所要時間4時間05分,○新国王の戴冠式が終わった直後で、まだその余韻が残っています。,○10:55 空港の外へ   まるでお寺さんのような作りの空港ビルです    ・空港(標高2300m),○11:05 空港発     18人乗りのマイクロバスに乗り出発。戴冠式で道路の脇には、五色の旗がはためく,○・ブータンの国防はインドの軍隊とブータンの軍隊で組織,○11:15〜11:20 空港の写真ストップ    先ほどの旗の行列,○空港の写真   後ろには後ほど見学するパロゾンが。,○空港ビル,○車窓から   収穫の白い旗(ハダル)→経文が書かれていない,○経文が書かれた白い旗(マンダル)→人が死ぬと建てる   *経文が書かれた白い旗は、他にも大型の旗をラダル、総称としてダルシンと呼ぶ    この写真は書かれていませんね,○五色の旗(ルンタ)→経文が書かれている→生きた人のため 病気を避け、運を呼ぶ   *チベットでは、すべての旗(白・五色)のことをタルチョと呼ぶ    ブータンでは、竿を使わずに吊す旗をルンタと呼ぶ。通常は、馬の絵が描かれている     ここの旗はお祝いのためのようで、全く関係ないようです,○11:30〜11:40 収穫の写真ストップ,○ちょうど収穫作業を通りかかったので、バスを止めてもらい写真を,○お米、2〜3季作だそうで効率満点です。,○家族総出で・・・,○仕事ぶりも何となく優雅です,○お米の種類は赤米、白米も作るそうですが赤米が圧倒的に多い。,○お年寄りのネックレスなどを見てもかなり裕福だと感じます。,○あちらの家では仕事が終わり家路に・・,○ん?  ちょっぴり気になってバスを止めてもらいました。,○にたいそうご立派な!それも可愛いリボンをつけて・・・      いやいや、これはれっきとした魔除けで一般の民家でよく見られる風景なのです。   それにしてもHairなどリアルで・・,○車窓から  赤ちゃんの抱っこは私たちと同じです,○タ・ゾン(博物館)の見学へ 坂を登ります,○11:50〜13:15 タ・ゾン(博物館)へ到着    ヒマラヤの雪山がチラリ,○11:50〜13:15 タ・ゾン(博物館)の見学     五色の旗(ルンタ)(経文が書かれていて生きた人のため 病気を避け、運を呼ぶ)の先ッチョの部分を手に記念撮影,○・ゾン 入るすぐ手前より、傘と帽子は禁止、襟のある服を着用 中庭までは写真OK、ゾン内の寺は写真禁止です,○ゾンの外観,○ゾンの入り口,○中庭から下の方を望みます。 このあと午後に見学するパロゾンです,○こんな崖っぷちに・・・  苦難をする方がやはり御利益があるのでしょうね,○たわわに実る大きな松ぼっくり。  枝がお辞儀をしていました,○・ブータンの建物 昔は石と木、今はコンクリートと鉄板ですがさすがお寺や大きな建物は昔の作りです,○窓飾りも凝っています  1868年見張り台として創建 1958年から博物館になっています,○ブータンの洋服  ゴー(男性の服)、キラ(女性の服)仕事をする際に着用が義務づけられて、男の袖は白、女性の袖は自由ということでした,○簡単なブータン語 こんにちは-クズサンポ ありがとう-カディンチェ おいしい-シンベ さようなら-ラッソーラ,○13:40〜14:30 パロの街中に戻り昼食  収穫した赤米が、 結構いけますね。料理も意外にさっぱり日本人にはよく馴染みます,○昼食後、レストラン周辺を散策  ブータン独特の建物,○新国王の姿と竜の国旗が玄関の上部に飾られている家も多い,○長いこと続いた鎖国が独特な文化を培っていたことを強く感じました。,○普通のお店街ですが、まるで宮大工が作った家並みです。,○日本でこんな家を建てたら、一体いくらぐらいかかるのでしょう。,○パロゾンへ向かう途中、先ほど立ち寄った収穫作業の場所に。お寺が傍にあります。作業は終わっていました。,○山の中の家の屋根と川   屋根に干してあるのは唐辛子,○先ほどから写真に現れるこの女性は現地スルーガイドのウゲンさん。  日本語が堪能で大変おおらか。何を言われてもニコニコ、しかし私たちに対する突っ込みも言葉は柔らかいけどかなり鋭いのです,○14:50〜16:05 パロゾンの見学,○1616年チベットからブータンに亡命してきたンガワン・ナムゲル(シャブドゥン)が、ブータンを統一→ブータンのキーワードの人物です,○壁画   1645年シャブドゥンが15世紀に建てられた寺を譲り受け翌年改修→パロゾンの始まり,○何となく漫画チックです,○お坊さん  ,○,○,○外観は日本のお寺によく似ていますが、よく見ると全くブータン独特の模様,○鬼瓦も似て非なる・・・,○午前中見学したゾンが見えます,○,○宝物の玉を表すそうです,○ゾンとは寺院と地方行政の中心としての機能を持った建物   宗教と政治が密接なことが良く分かります,○・ブータンの経済    1水力発電 2観光 3農業→松茸、冬虫夏草などの輸出,○,○,○,○,○,○,○,○,○,○,○,○パロゾンの見学を終わり、そのまま首都のティンプーへ向かいます。,○ヒマラヤの懐にある国は幹線道路は全て山道です。  パロ〜ティンプーの道路の拡張工事が終わり2倍になったそうです。 信号・トンネルは無し,○17:00〜17:05 検問・チョルテンにて写真ストップ ・三つのチョルテンが建てられていました。 ネパール、チベット、ブータン式







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