海外編

南米周遊の旅

ペルー、ボリビア、ブラジル、アルゼンチンを巡るツァーの旅です。
   @ナスカ 14枚

   Aクスコ 18枚

    Bマチュピチュ 17枚

   Cチチカカ湖とボリビアの国境を越えティワナク遺跡 21枚

   Dマナウス〜リオ〜イグアス(ブラジル) 29枚

   Eブエノスアイレス 11枚



      









ペルー
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マチュピチュ,

ペルーとボリビア
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ブラジル アルゼンチン
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ペルー、ボリビア、ブラジル、アルゼンチンを巡るツァーの旅です
長い飛行時間を経てやっとペルーのリマへ
リマの町,○ちょっとだけ町を見てナスカへ往復です,○ナスカへの景色は、砂漠地帯と荒れ果てた高原ばかりでした。,○ナスカ着。
地上絵を見るためセスナで向かいます。,○まず見えてきたのが宇宙人。
ナスカの地上絵はセスナで300m上空からの撮影です。,○,○,○,○,○,○,○,○翌日、クスコへ向かう前に砂漠のオアシスへ立ち寄りましたクスコ到着後、少し高山病気味で、頭痛と吐き気が・・・
クスコの町を散策です,○アルマス広場  インカの面影が残る町です,○あいにくの雨で、傘に雨音が大きく、説明が聞きづらい・・・,○アルマス広場から見たクスコの街並みです,○,○,○,○クスコ市内インカ遺跡の中の部分です。,○鉄器具のないインカの文明では、信じられないほど精巧に作られた壁面・・・,○クスコ市内    土木技術の粋で知られるインカの遺跡です
上の建物はスペイン人が建てたもので、土台がインカの遺跡 技術の比較がよくわかりますね。,○標高3200m インカの面影が残る町の郊外へ,○リャマがいました。 
アルパカよりも大きく首も長い
車窓からです。,○クスコ郊外  サクサイワマンの遺跡,○沢山の巨石が並びます,○大変景色の良いところに位置しています,○,○プカプカラの遺跡(インカ帝国)です,○,○明日はマチュピチュへ向かいますマチュピチュへ クスコと比べると高度は下がって行きます 高山病の症状は少し楽になりました。,○景色も素晴らしい,○途中の町でトイレ休憩です。,○途中バスからクスコから走っている鉄道に乗り換えます。,○,○,○期待の空中都市マチュピチュに着きました  インカ帝国の幻の都市です,○,○,○棚田は、ほとんどがトウモロコシを栽培していました,○マチュピチュ 一説には水の確保が困難で山を下りたといわれているそうです,○,○ほかのインカ遺跡と比べると、土木技術が比較的雑だそうで、女性のみがこの都市を建設したためという説もあるそうです。,○住宅街です,○周囲は殆どが絶壁になっています。,○よく知られているグッバイボーイです。 一時、いなくなっていたそうですが、最近また見かけるということでした。,○チチカカ湖のあるプーノへ向かいますチチカカ湖のあるプーノへ向かいます,○アンデス山脈を徐々に高度を上げ、ついに4300m一番高いところで撮影ストップ   ララヤ峠,○アルパカの群れを追っている現地の人,○アルパカです  毛は高級生地の原料になります,○4300m 頭痛と息苦しさが激しくなりました,○プーノへの途中に寄ったシェスタニ遺跡・・・  インカとプレインカの遺跡が混在,○シェスタニ遺跡  プレインカの墳墓,○プーノへ到着、ホテルへチェックイン後、チチカカ湖のわらで出来た島 ウロス島へ,○ウロス島  私たちがが下船と同時に、急いで店開きが始まりました。,○とてものどかで、外界から離れていられる気がします。,○水の上にわらを2〜3mほどの厚さで浮かせているだけで、重心を掛けると、足下でジワッという感じで沈みます。,○ちょっと薄気味悪い感じ,○慌てて空けた店舗群です,○ほんとにのんびりしています,○ペルーとボリビアの国境の風景です。,○さすがに人通りが多いですが、誰もみんなが歩いて国境を越えています。,○国境を越えボリビアの首都ラパスへの途中、標高4100mのところに遺跡があります。 ティワナク遺跡  BC600〜AD1200まで続いたプレインカ文明 ,○既に土木技術は優秀なのがよく分ります,○人間の下腿をしているのです、が未だ謎の部分も多いとのことでした。,○壁面や石像技術はインカに勝るとも劣らないことからインカの祖先の氏族とも言われています,○石の切り方は、切り込みを入れ木のくさびを入れ水をかける。 木の膨張で石が割れるというやり方で、インカ帝国と全く同じ技法です。 ラパス到着。 明日は飛行機で、ブラジルのマナウスに飛びます飛行機で標高80mのブラジル マナウスへ。 ホテル到着後舟に乗り、アマゾンの支流ネコン川へ・・・   アマゾンとの合流地点です。 1q以上に渡って、くっきりとした色の区切りが出来ているのは、流れの速さと温度の差の影響だそうです。,○ラパスの空港では、皆が辛く感じていたのに、下りたとたん高山病の症状が嘘のように消えました。,○そのまま景色を見ながらピラニア釣りへ,○ピラニア釣り 早桜先でばしゃばしゃかき回し、ピラニアを興奮させ、動物の肉をえさにします。,○危険な鋭い歯  旅行者には、魚に触らせてもらえませんでした ,○船内で唐揚げで食べましたが、さっぱりした感じで美味しかった。  残りはワニの見学のときにえさとして与えました,○,○アマゾンのサンセットを見ながらホテルへ戻ります,○リオデジャネイロへ到着  夕方のコパカパーナです。,○朝のコパカパーナ,○ブラジルの国立サッカー場  18万人収容出来るという説明・・・ すごい!!,○サンパウロ市内見学,○サンパウロ空港からイグアスへ,○イグアス イタイブダム  ブラジルとアルゼンチンの電気を担っています。 アルゼンチンは使い切れないのでブラジルに売却しているとのことでした。,○ウルグアイとの国境となる橋,○イグアスの滝を大望遠で大きなスケールです,○ホテルの前から,○ナイアガラとビクトリアフォールズの滝も見たけど、やはりここが一番かな〜!!,○,○悪魔の喉笛と呼ばれるところ,○,○このあたりで水煙のためカメラのレンズが曇ってしまいました。,○,○,○すぐ目の前で....圧巻です!!,○,○翌日、アルゼンチン側へ、 滝の雰囲気が、ブラジル側と全く変わりました。,○いったいどのくらいあるのでしょうか 本当に広く大きいです,○,○,○一番前はものすごくしぶきがかかります,○滝の見学後、ブエノスアイレスにブエノスアイレス市内のホテル近くを散策です,○ホテルの近くの公園ですが、ここでズボンにべったりと訳の分らないものをつられてしまいました。
親切スリだと思いますが何人かで歩いていたので手を出せなかったようです,○ブエノスアイレス市内散策 オペラ劇場,○オペラ劇場 裏側からです,○市内散策,○,○,○バスで市内の簡単な観光。 ボカ・ジュニアのサッカー場です
下町の貧しい人たちの町にあり、その中から有名な選手たちが排出されます。,○タンゴの発祥地カミニートの町 
屋根と壁がトタンでカラフルに塗られています,○貧しい人たちがせめて明るく住めるように、アルゼンチンの画家が考えてトタンにカラフルな色を塗ったそうです。,○今では沢山の人を集める観光地
こうした人たちの中から、アルゼンチンタンゴが生まれました。
従ってタンゴは、強烈で激しいダンス、 非常になまめかしい格好をしますが、踊る人たちは決して笑い顔を見せません,○カミニート 若い人たちの町中のパフォーマンス
有名になるための修行になるそうです。 翌朝帰国です


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